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Daylight saving time

 2013-11-04
サマータイムと言うのはBritish Englishの言い方だそうで、アメリカではDaylight saving time(DST)と言われている。2013年の今年は3月の最初の日曜日から11月の最初の日曜日まででした。具体的には3月10日の日曜日の午前2時に時計を3時に進めます。そして11月3日の午前2時に時計を1時間戻すのです。今年は起きていたので私のiphoneが1時59分から1時になる瞬間を見ることが出来ました。しかし8ヶ月って1年の3分の2じゃん。その間サマータイムってちょっと無理があるのでは…。

と言うのも、サマータイム終了間際になってくると体が冬時計に(今年は特に、直前に日本にいたせいかな)シフトして、夜は眠れなくなり、朝は目が覚めない。朝暗いからだろうか。最後の週なんか朝1時間遅くに目が覚める様になってしまった。これが翌週になると同じ時間に起きても1時間早く出勤できるのに。

元々は太陽の光を最大限活用して、電気の需要をSaveしようという主張からだったらしい。あとは夏の間は5時定時の人々にアフター5を楽しんでもらいたいということらしい。確かに9時頃まで明るい夏の盛りは5時以降にゴルフを始めても日が沈むまでに18ホールを終えることができるそうだ。一説にはゴルフ業界は200億円の市場規模がDSTのお陰で300億円になると言われている。あと、何故かセブン-イレブンもDSTによって儲かるらしい。

しかし、始まりの日と終わりの日は混乱を避けるために日曜日にしているために、始まりの日と終わりの日は年ごとに違う。そして時計は全て手動で戻さなくてはならない。これが本当に面倒。車の時計など、どうやって時間を合わせるのか半年おきだと忘れてしまうでしょ(携帯時計や電波時計などはOK)。そして急に1時間戻ったり進んだりするために体調や睡眠リズムを合わせなくてはならない。これが混乱を招かないはずがない。
そして、世界各地で取り入れられているこのシステムだが、ヨーロッパとアメリカはあまりSyncしていない。更にはアメリカ国内でも州毎に異なる(アリゾナとハワイは取り入れていない)。など、国間のやりとり、はたまた国内のやりとりにも影響を及ぼす。例えばフェニックスに本社がある会社に電話をかける時にOffice hoursが夏と冬で違う、などと。

しかし個人的には、夏の間、長い昼の時間を楽しむことが出来て私は賛成である。今年の夏は日本にいたが、朝の5時くらいに明るいとなんだか勿体無い気がする。
2006年までは4月の最初の州から10月の最後の週までだったそうな。その位の期間でもいいのかもしれないとは思うが。きっとゴルフ業界とセブン-イレブンからの多額の献金があったのだろう。
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