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The wild horses of Assateague Island

 2012-07-24
野生の馬に会えるBeachがあるというのは随分前に聞いたのだったが、なかなか見に行く機会がなかった。この度、Ocean Cityに1泊2日の旅行に行くことになり、とうとう五年越しに、彼らに出会うことができた。
Ocean cityには何度か行ったことがある。日本で言うなら江ノ島みたいなところで、高校生や大学生などが、ナンパしに、またはされに来るようなイメージだったのである。街は安っぽく、レストランはファーストフードばかり、海沿いのホテルは良くてホリデイ・イン。何で、Marylander達がOcean Cityに行きたがるのか全くわからなかったのであった。

Ocean city

Facebookに友人がポストした写真が私の心を捉えた。なんと、馬がビーチで弁当を食べているのである。野生の馬がビーチで人間の弁当を漁っている。どうしても見たくなった。
Ocean Cityの南側にAssateague Islandというところがあり、そこに馬がいるらしい。
Assateague IslandはBarrier Islandというものらしく、海岸線から少し離れて、帯状に細長く島がある、日本では見たことがない不思議な地形である。

marsh.jpg
assateague marsh

ここにどうして野生の馬がいるのかは、はっきりとしたことはわかっていない。一説によれば、沈没した(座礁?)船から脱出して生き延びたとかいう伝説があったりするらしい。
海に囲まれた島なので、その環境は過酷である。塩分過多になるために、通常の馬の二倍草を食べるとか、いつも体が浮腫んでいるとか、過酷な環境に対応するためにサイズがポニーぐらいに小さくなったとか。
Marylandの冬は寒い。秋から春にかけては馬は茂みにいることが多いらしいが、夏は、暑いし、蚊や蝿から逃れるためにビーチにいるんだそうだ。

Assateague State parkを目指して行ったのだが、受付のお姉さん、「Ponyを見たいならNational Parkのほうがいいわよ」と親切に教えてくれた。
島の北側の一部はState Parkで、2マイル南に行くとそこはもうNational parkなのである。
Natioanl Parkに入るのは15ドル。1週間有効らしいのだが2日使ったことはない。来週行く予定の人がいたらぜひ差し上げます。
路上に早速ポニーの一群を発見。

horses along the road

ポニーはお母さんを中心に家族単位で行動しているらしい。1つの群れは2〜10頭からなるそうだ。

horse on the road

サファリパーク状態


National park全体では125頭、と思ったよりも少ない数の野生の馬がいるそうだ。というのも、増えすぎると困ることも多く、頭数をコントロールしているとのこと。 

ビーチにいる所を見たいと思ったのだが、ビーチに行ってみたらものすごい人。これじゃ、さすがに人馴れした野生馬達も近付きにくいに違いない。

beach.jpg
sunbathing.jpg

日焼けを恐れない白人の人達。有色人の私達は傘をさして手袋をしているのに。
犬を連れてきている人も多くいた。

明らかに嫌がる子犬を無理やり海に入れようとする飼い主達。
puppy.jpg
や、喜んで飼い主と泳ぐ2匹の元気な犬達。
swiming dogs
など、犬によっても海が好きなのも好きでないのもいるらしい。

結局、ビーチには馬はいなかった。しかし、念願の野生馬に道路上で会えたので満足である。今度行くなら、朝早くとか、人がいなそうな時に行くと馬がビーチにいるかもしれない。なぜなら彼らがいた証拠はあったので。

feces.jpg

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