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VISA更新トロント編その3

 2011-09-08
面接終了後はCSC Visa information servicesのログイン画面で、VISAの配達のTrackingをしなくてはならない。前回同様、VISAはDHLという運送会社によって発送されてカナダ中の都市のどこでも受け取れる。
私達はカルガリーで受け取ることにしており、面接が終わるやいなや、カルガリーに飛んだのであった。
木曜日の面接後にカルガリーにチェックインして国立公園を観光しながらVISAを待つというプランだったのだが…

カルガリーはカナディアンロッキーへの玄関として、オリンピックなども行われた有名な都市である。カルガリーについてその日のうちにBanffに移動。Banffへは車で1時間半くらい。

カナディアンロッキーはアルバータ州とBC州にまたがっており、大小の国立、州立公園で構成されている。
もっとも大きいのがJasper,次にBanff、Yoho, Kootenayがある。カルガリーから西へ1時間くらい走れば、連なる山々が見えてくる。スイスを80個集めたようだと言われたらしい。長野県を800(8000?)個くらいだろうか。
(写真はもう少し新しいパソコンに慣れたら、とりあえず文章長いですが勘弁して下さい)

アップされるのはDHLのピックアップ後なので、ピックアップされるまでは何の情報も追加されない。いつ発送になるか検討もつかない。てっきり金曜日に配送されると思っていたが、月曜火曜になっても一向に情報が更新されない。実は月曜日はアメリカの休日で、アメリカ大使館はなんとアメリカとカナダ両方の祭日休むみたいだ。なので月曜日には発送されなかった。

火曜日大使館が開くやいなや電話して聞いてみると、最近は非常に混んでいるので5日から10日は覚悟しろという。何、前に電話した時は2~3日(ビジネスデイ)以内には発送されると言っていたではないか。9月6日、最低でも7日くらいには発行されると言っていたぞ。
しかし電話先の人を責めても何も変わるわけではない。オンラインで確認するしか方法はないと言われた。
一日に何度もログインして、画面が何も変わってないのを確認する毎日。朝になって変わってなければホテルを延泊する。最後にはついにキッチンと洗濯機付きのロッジに泊まって半自炊生活。

最初は旅行もできて一石二鳥と思っていたが、こうなってくるとただ不安と共に移動しているのみで、だんだん苦しくなってくる。ホテルも一泊ずつ延泊したりして、向こうもやりにくい客だと思っているに違いない。

最初に変化が現れたのは水曜日の夜だった。夫にメールが来て、夫のパスポートがDHLによってピックアップされて、配送ルートに乗ったということだった。しかし私のところにはメールが来ない。その晩は私には結局変化なく。

翌朝の木曜日チェックすると、夫のパスポートはすでにカルガリーに届いていた。しかしDHLに電話するとまだスキャンがすんでいないのでReadyではないという。まあでも一晩で夫のは来てるから、私のが来てから一緒に取りに行くのがいいだろう、その間にスキャンはされるだろうと、とりあえず先が見えてきたことに希望が持てた。

私の方はStatusがアップデートされていて、Ready to pickupとなっている。しかしDHLのBramptonにある。BramptonはTorontoの近くなので、カルガリーに配送されるのをピックアップを待っている状態と認識した。朝、ピックアップが来てくれればその日のうちにカルガリーに来るかもしれない。

しかし夕方確認してもやっぱりBramptonにまだある。DHLめ、配送会社のくせに一日一回しか受け取りに来ないとは、と憤慨してもトロントにある事実には変わりはない。昨日夫のがスキャンされたのは9時半くらいだったので夕飯食べてからチェックしようとご飯を食べに行く。
10時になったので確認したがやっぱりBramptonにあるままだ。ひどい!今日は引き取りに来ないというのか。12時まで15分おきにチェックするもステイタスは変わらず。
明日、金曜日に配送されても土曜日に引き取れるかどうか。スキャンが遅れたら来週になってしまうではないか。こんなジプシーみたいな生活を2週間も強いるなんて、本当にひどい。こんな事なら日本に帰ってやれば良かったと心から後悔した。

何よりもめどが立たないのが本当に困ってしまう。帰りの飛行機も取れないし、宿の確保も毎日だし、一日また一日と延泊すると、ホテルの人にもいい顔されない。かと言って毎日違うホテルに泊まるのは本当に大変。広げた荷物をまた全部集めて、11時頃追い出されて、4時か5時頃までどこにいれというのだろう。この時間に部屋にいられないというのは大変な損失である。

諦めて、ベッドに入っても眠れない。突然、私のVISAはBramptonに間違って配達されたのではないかと思いついて、そしてそれは確信に変わった。
私は電話で予約をした時に、引取りをBramptonにしておいたのである。でもカルガリーに移動することになって、カルガリーに変更したかったのだが、結局予約情報が見れずに面接当日まで変更できなかった。面接の時は今日の12時までに変更すれば大丈夫と言われていたのに、結局Bramptonに配達されたのであった。Ready for pickupというのは私がPickupしてOKということだったのだ。

翌朝金曜日、配送会社の電話が繋がるや確認したところ、やはりパスポートはBramptonにあり、いつでも取りに来れるという。転送をお願いしてみたところ、US大使館の指示がないと動かせない、US大使館に頼めという。冗談じゃない、そんなことしたらもう1週間かかるではないか。
どうやら私がTorontoに取りに行くしか方法はないようだ。しかしカルガリーとトロントは飛行機で3時間半の距離。帰りの飛行機をトロント経由にして、DHLのオフィスが閉まる7時までに配送センターに行かなくてはならない。
この時点で朝の5時(トロント時間では朝7時)。急いでAIRカナダに電話して飛行機の予約を取る。朝10時のカルガリー発、トロント3時半着の飛行機がとれた。ワシントンDC行きは翌朝8時がとれた。夫のパスポートもピックアップしなくてはならないのだが、まだステイタスに変わりはない。DHLのカスタマーセンターはカルガリーにあることは確かだけど、まだReadyではないのかもしれないという。念の為に夫のフライトは午後3時、それぞれのパスポートが貰えたら、トロントのホテルで会おうということにした。急いでホテルをチェックアウトして(3日住み慣れたホテルの荷物をまとめるのは大変であった)。カルガリー空港へ向かう。

かくして私は無事にトロントでのパスポート奪還に成功し、夫もカルガリーであっさり受け取れ、夜にトロントでめでたく再会できたのであった。この日は9日の金曜日、先週の1日に面接を受けて、実に1週間と1日後の奪還であった。

今回は、いろいろと出費がかさんでしまった。予定していた飛行機はキャンセルしなくてはならず、キャンセル料一人150ドルと、当時に予約した高額な航空券代だけでも恐ろしい金額だが、延長したホテル代や、急な予定の変更で取られたキャンセル料など、トータルで数千ドルかかってしまった。
今回の反省点及び問題点は、
1. MRVFeeを払わない選択をしたために、予約をとるために大変な労力を要し、かつ、普通の流れに乗らなかったためにいろいろと間違いが起こった。
2.しかしながら、夫には配送ルートに乗ったという連絡メールが来たのに私には来なかったという、明らかに大使館側の人為的ミスも見受けられた。
3.更には大使館の言うとおりに受け取り場所を変更したのに、ちゃんと変更されなかった。
4.経験が乏しいために、配送Statusの判断が出来ずに一日無駄に過ごしてしまった。
(しかしVISA更新の熟練者なんているんだろうか)。
5.オタワとの違いは申請者が多いために、余計時間がかかり、更には間違いの起こる確率も増える。

というわけで、トロントでのビザ更新は辞めたほうがよい。どうしてもというなら、帰りの飛行機は予約しないほうが良い。しかし、カナディアンロッキーは綺麗だった。観光で行くならとてもオススメである。





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