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車の個人売買 in Maryland Day1

 2013-12-30
帰国に伴い車を一台売ることになった。アメリカで3台車を買ったけど、結局全部ディーラーで買ったので個人売買の経験は無い。
最初に買ったマツダはプリウスを買う時にトレードに出した。Toyotaがトレードに提示してきた金額はとても安かったのでCarmaxという大手の中古車売買チェーンで見積もりをもらった。Carmaxの見積はトヨタより3,500ドル高かった。結局その見積を見せたらToyotaは最終的に下取り価格を上乗せしてくれた。
最初にKelly blue bookという中古車取引のバイブル的なもので相場を調べる。
うちの車の相場はGood conditionでPrivate party価格9,000ドルくらいだった。値段は誰に売るかによっても変わってくる。Dealership価格はPrivate partyに比べて相場は安くなる。しかし面倒な手続きを考えると楽ちんである。それを踏まえてCarmaxに見積もりを貰いに行った。
アラブ系っぽい店員は、私達の車を丹念に調べ、右側のサイドドアの大きな擦り傷を発見した。私達には身に覚えがないのでどこかで当て逃げされたんだろう。査定額は7,000ドル。2年前のプリウス購入時には9,000ドルだったので大分下がってしまったが仕方がない。友人も9,000ドルなら予算オーバーだが、7,000なら買うと即断。

さて、値段が決まったらどんな手続が必要なのか調べなくてはならない。取り敢えず持って行かなくてはならないのはTitleとResitration、そしてBill of SaleというDocumentだ。

Titleと言うのは購入後に送られてくるこんな紙切れ。
title.jpg

Registrationは2年毎に更新するのでもっと馴染みがあるこんな紙。
registration.jpg

そして最後のBill of saleはMVAのウェブサイトでプリントアウト可能。
bill of sale

内容は、「私は誰某にこの値段で車を売ります。」という内容で、車のYear, make, modelなどの情報、SellerとBuyerの名前、それにNotary publicという証人が必要なのである。
Notary public?まだまだ知らないことが沢山あるなあ。ラボの同僚DさんによるとUPSとかでできる、という。
Notaryと言うのはStateによって任命を受けた人(恐らく簡単なテストとか講習とかを受けた人と思われる)によって行われるサービスで、主には簡単なDocumentとか宣誓書?などにサインをする際の証人となってもらうものらしい。内容にもよると思うが、5〜10ドル位の料金が発生するもののようだ。
Bill of saleのFormはみんなが必要なものではなく、
1)サービス開始から7年以下の比較的新しい車
2)Book valueより安い値段で取引される車
には必要そうである。しかしこのBook valueというのがどのBookを指しているのか不明であり、時間も迫っているのでとりあえずこれは必要ないかもしれない、という楽観的な期待を持って友人とともにMVAに向かった。因みに聞こうと思って電話したがもちろんつながらず。まあ、今日は年内最後の営業日、忙しいのは予想できたのでやっぱりという感じだが。

さて、とりあえずState inspectionというのを受けないといけないらしい。
Inspectionはガソリンスタンドやディーラーでやってくれるらしい。MVAの近くのガソリンスタンドを3軒くらい回ってようやくやってくれる所を見つけた。カーディーラーでやると高そうである。

state inspection

カウンターに行くと、隣の窓口に行けという。値段を聞いてみると79ドルのところ、今日は10ドルDiscountで69.95ドルでやってくれるという。時間は1時間位かかる。隣のFastfoodでお茶している間にやってくれた。

state inspection done

いよいよMVAに行く、年内最後の営業日だからかとても混んでいる。20分位並んでようやく我々の番になった。黒人の女性と友人の対決である。
友人「友達から車を買いたいんだけど」
女性「免許書は?」
友人「Learner's permitならある」
女性「どうやって持って帰るの?運転できないじゃない?」
私達「私が運転します」
友人「免許がないから友達から車を買って練習する、彼らと」
女性「保険はあるの?」
友人「保険はこれから入る、まだ車を買ってないのに保険に入れないじゃない」
女性「保険がないとTagが発行できない、そしたら車を動かせないじゃない!」
私「私の保険はまだあるから」
女性「あなたのTagは今ここで取り外すのよ!」
しかし友人は怯まず
友人「じゃあ今ここでInsurance companyに電話して加入する!とりあえず、TitleだけでもTransferしてよ!」
女性「Bill of saleは?Notaryが必要なのよ!ここはもう4時半で閉まるんだから」

要するに、今日は無理ということらしい。友人は納得出来ない感じだったが、保険がなければどうすることもできないようだ。今日は諦めるしか無い。
今日学んだことは
1)購入者はMVAに行く前に保険に入っておかなくてはならない
2)Bill of SaleというのにNotarizationが必要
3)Tagは親戚とか家族でないと引き継ぎできない、即ち新たなTagの申請が必要
ということである。

帰り道、友人の家の近くでUPSを見つけた。
UPS.jpg

ドアにNotaryの文字が!
notary.jpg

中に入って聞くと、6ドルでやってくれるという。銀行とかでもやってくれるらしいが、UPSストアなら営業時間も長いので覚えておくと便利かもしれない。それにしても大変だ、Carmaxに7000ドルで売る方が絶対楽なことは間違いない。あくまでも友人のためである。年明けに仕切り直しである。果たしてMVAに行くのは二回で済むのだろうか?Day2に続く(予定)。

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アメリカ最後のクリスマス

 2013-12-25
帰国まであと2週間と迫ってきました。しかし私だけ先に単身帰国なので引っ越しの用意は夫に任せて気楽なものである。
最後のHolidayはどこに行こうと意気込んでいたのだが、さすがに仕事が終わらず今回はMarylandで大人しく最後のクリスマスを過ごすことになってしまった。
しかし、去年は日本に帰っていたし、Marylandで過ごすクリスマスは何年ぶりだろうか。と言ってもクリスチャンでもないし、プレゼント交換もしないのでうちにとっては単なる祝日の一つだが。
今年は水曜日に当たるので皆休みが取りづらいのかな、と思いきや、皆その前の週末からガツンと休みを取る人が多いらしく、今週はラボも人影まばら。日本人の同僚たちも皆フロリダやら旅行に出かけている人が多数のようである。

そんな中、米人の友人との会話の中で、クリスマスイブのミサの話が出てきました。「私も一回くらい教会でクリスマスを体験したほうがいいかなあ?」「それならMidnight massに行くといいよ。クリスマスイブの夜行ってごらんよ」
Midnight mass?
マスって何?
調べたらMidnight massのMassはクリスマスのマスでした。生まれてこのかたクリスマスの意味すら知らなかったことを反省。まーでもクリスチャンじゃないし。因みにマスは日本語でミサのことらしいっす。幼稚園はこれでもカソリックだったんだけど。
クリスマスだろうがなんだろうが年中録画のサッカーを見ている夫に恐る恐る「Midnight massとやらに行ってみようよ」と打診してみるも、「興味なし」とにべもなく断られる。

友人はNational Cathedralに行ってみたら?というので調べてみると、なんと、Midnight massはチケットが必要とのこと。チケットがない人は25日に訪れることをお奨めすると書いてある。そんなに人気があるのだろうか。
Washington National CathedralはWisconsinをDC方面に向かって行くと左手にある巨大なCathedral、目立つ建物なのであることは知っていたが行ったことはこれまで一度もない。最後だし、25日の夕方のLesson and carolsかOrgan Recital(このOrganというのに臓器のOrganのイメージが離れない)に行ってみよう。

翌日クリスマス当日、朝のマスには間に合わず。昼からラボに出勤、夫は実験が終わらず、結局夕方5時からのオルガンのコンサートだけ一人で行ってまいりました。
DCに行って最も難儀なのが駐車場。間に合うか微妙な時間帯だったのでBethesdaに車を止め、メトロで行く事にした。

カシードラル

何とか時間に間に合った。でもキリスト教の信者ではないけど入れてくれるのだろうか、と恐る恐る。

入り口

入り口から次々と人が入っていく。ドサクサに紛れて入ってしまえ、と入ってみると

内部

なんと内部はバスケのコートが3面くらい取れそうな、巨大な教会というよりは柱のある体育館。さすがに20世紀の建物だけある。中では皆写真を撮ったり思い思いの方向に歩いている。教会ってもっと敷居の高いものを想像していただけにびっくり。さすがアメリカ。

stained glass

ステンドグラスもダイナミックである。遠すぎて細部はよく見えず。そんなおおまかな所もまたよし。

最奥でパイプオルガンのコンサートが始まるようだ。前方左側の席を確保。っていうか満員とか想像していたけどアリーナくらい人が入るので席は全然余裕。
organ recital

広い教会内部

少し遅れてコンサートが始まった。教会専属のオルガニストはイギリス人らしい。あと、アシスタントオルガニストとゲストにソプラノ歌手の女性を迎えてのラインナップ。心地よいオルガンの響きの中、いつの間にか眠りに落ちる、のは良かったのだが、眠った瞬間に自分でプログラムを落としてびっくりして起きてしまった。

途中にオルガンのメンテナンスのためと、Donationを集め始める。推奨金額は一人10ドル。これだけの人がいたら、結構集まりそうだなあ。
オルガン

終わり間近になって、周りを見渡すと左の前方更に奥にスペースがあり、人が出入りしている。気になったので入ってみたところ、オルガンの近くの砂かぶり席があるようである。ドサクサに紛れて入ってみる。なるほど近づくほど音が大きくて迫力がある。

教会は全世界で6番目に大きいカテドラル。全米では2番めに大きいらしい。
Nationalと名の付くだけあって、大統領のお葬式などもここで行われるようである。歴史は浅く、1907年に建造が始まり、全ての建造が終わるまでに83年かかっている。つまり1990年に建造が終了。ところが2011年のVirginiaの地震で(といっても震度3くらい、しかし地震が滅多にないこの地域、建造物は耐震性を全く考慮していない)相当のダメージを喰らったらしい。その修理費は26億円にものぼるそうだ。

修理中

このように内部も外部もところどころ修繕中。震度3でまだ良かった。それ以上だったら崩れ落ちたかもしれない。
ところで、駐車場の心配をしていた私だったが、全くの杞憂であった。なんと教会の地下に巨大なガレージが。さすが車社会アメリカのNational cathedral。教会に来るにも車は欠かせない。
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Gingerbread house contest

 2013-12-09
1ヶ月くらい前、職場の全体メールでGingerbread house contest出場者募集のメールが来た。もしかして子供の頃憧れたお菓子の家?ご飯を作るよりも何かを焼いている頻度のほうが高いと家族から不評なこの私のこと、ぜひ作ってみたいと思ったのであった。

アメリカ人の友人のTさんに「どうやって作るの?」と聞くと
「作ったことはないけど、簡単なはず、一緒に作ってあげる」と。
雪の降る週末、もう一人の友人Mさんも参加してGingerbreadを作ることに。

買い出しに行くとなんと、キットが売っている(もう焼いてあって組み立てるのみ)ではないか。
ハウスキット


しかし私達は壁から手作りすることにした。クッキー生地を作り、型のとおりに切って焼く。
組み立て前。
組み立て前

冷ましている間にアイシングを作る。アイシングは卵白3個分と粉砂糖1箱!
組立中

真っ白なアイシングはもはや木工用ボンドにしか見えない。ドライヤーで乾かしながらいよいよ屋根をつける。
結構すぐ乾くし、割と強力である。
そして、完成。こっち側と反対側の壁の高さが違ってしまい、本当に組み立てられるのか?という感じだったものの、意外とくっつくものである。

完成

完成2


初めて作る私達にはこれが精一杯。コンテストに出場するのはもっと熟練してからにしよう。
ちなみに今日から職場のビルの1階のホールでコンテスターの作品が展示されている。
今年で10回目を迎えるGingerbread house decorating contest.チームワークを競うために主にナースを中心に始められたんだそうな。
ロビーは甘い香りに包まれていた。
甘い香り

これなんか、もうプロの技でしょう。
プロ

これはお隣の国から参加?
パンダ

どれも趣向を凝らした素晴らしいGingerbread houseだった。様々なアイディアも得たので、来年は是非日本代表として参加したい。
モザイク

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