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まさかの免許証 Mail in renewal

 2012-07-30
今日郵便受けに、不吉な手紙が入っていた。毎度おなじみMVAことMoter vehicle Administrationからである。これまで何度も、MVAからの手紙にはやれチケットだの金払えだのいい思い出がない。
今日の封筒は少し厚めである。開けてみると免許証更新のお知らせであった。
ここアメリカMarylandでも5年毎更新らしい。(日本は5年だっけ、3年だっけ?)もうアメリカに来て5年経つんだとしみじみ思う。
誕生日で更新なのはここでも同じ。しかし何故か封筒が2つ。深く考えないで自分の封筒を開ける。

更新のお知らせ

更新の方法は
By mail
Online
At an MVA Kiosk
In person
と書いてある。
しかし、オンラインでやろうと思って、MVAのサイトをくまなくクリックしたが、どうやら無理そう。手紙の中にもわざわざ、「おめでとうございます!あなたはオンラインでリニューアル出来るかもしれません。」て書いてあったんだけどね。
しかし、日本は少なくとも、免許場に行かないといけないのに、この気軽さ。
郵便での更新は、送られてきたFormの質問に答えて、30ドルのチェックを同封して切手を貼って送るだけ。写真は?本人確認は?そんな簡単にID発行していいんかね。

Mail in renewal

上の端にあるのがその質問Form。半分は選挙人登録のFormなので、実質半切れ1ページ。

ところで、この後、驚愕の事実を発見する。実は2つ来たFormのうち一つは以前アパートの同じ部屋に住んでいた人の更新のお知らせなのであった。たまたま彼が私と同じ月に生まれたばっかりに同時に来たのであった。しかもその人は住所変更の手続きをしていないらしく、前の住所であるうちに届いたのである。
個人情報が私に知られることになって気の毒に、と思って眺めていたのだが、もしこれに私がサインして、チェックの代わりにMoney orderで送れば、私は彼の免許証をゲットできてしまうのではないかと思えてきた。
それでも彼が、たった今、MVAに住所変更の手続きをすれば、アウトになるかもしれないが、きっとこの人は他州に引っ越したんだと思われ。さすがに新しい州に転入手続きはするだろうけど、出てしまった州に丁寧に転出届を出す人がどのくらいいるだろうか。アメリカは州ごとに自治範囲が広く、転出しないと転入ができないというような仕組みがあるとも思えないし。
まあ、将来自分のIDが悪用されないためにも、日本に帰る時には転出届を出したほうがいいのかもと思いました。

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不思議なアパートの仕組み

 2012-07-28
今のアパートに住んで3年になる。気に入っているので、出来れば住み続けたいのだが、アメリカのアパートの仕組みは不思議なもので、更新毎に少しずつ、時には大胆に値上げされるのだ。マーケットの値を反映しているとはいうのだが、こんなに不況が長引き、不動産価値が下がり続ける中、なぜRentだけが上がり続けるのか意味不明である。

最初の一年はGovernment割引があるとかで、月100ドル安くしてくれたのが、次の年の更新時に割引はもうなくなったと言われ、かなり値上げされそうになったので、Managementに交渉に行った。2年契約にするから安くして、と言ったらJさんというNo.2の男性がさんざん渋った挙句に50ドルぐらいの値上げで勘弁してくれた。
2年間、Managementと交渉しなくていいのは良かった。しかし、またその季節がやってきた。今回は130ドルの値上げ(およそ8%以上)と、えげつなく値上げしてきたので、また同じ作戦で行こうと交渉に向かったところ、今度はManagerが変わって、全く交渉に応じなくなっていた。2年間の契約はもうやっていないという。最大で15ヶ月更新できるというが、私達は2年間でないと困るのだ。なぜなら、サイン期間によって値段が変わる。短いほど高い。今一番安い15ヶ月にサインしてしまうと、15ヶ月後にあと9ヶ月サインする時に短期間リースとして鬼のように値上げされるのは目に見えている。
何か、グレードアップするわけでもなく、同じ所に住み続けるのに、値段だけが上がるのは頂けない。私達のように模範的なテナント(ドーナツも食べないし)が長く住むのを歓迎するどころか、なぜ追いだそうとするのか。

これが個人貸しのコンドだったら交渉の余地もあるのだろうが、うちのアパートのような、大手の賃貸は全く融通がきかない。契約更新は基本1年毎で、毎年値上げするので、しょっちゅう引越しする人もいるくらいだ。
以前に留学していた知り合いのF先生は、もともとうちのアパートに住んでいたのが、値上げのために3件隣のアパートに引越し、その2年後にまたうちのアパートに引っ越してきたくらいだ。

仕方なく、新しく移る所を探し始めた。これまで、我々は自分達で探してきたのだが、アパート巡りも面倒くさい。この辺の物件はだいたいわかっているので今のアパートの駅周辺から探すことにした。
Cragslistという地域ごとインターネット掲示板がある。このWebsiteを見ればある程度の値段の相場がわかる。しかしプロの人に言わせると、Cragslistに載っているような物件は全部ゴミみたいなもんらしい。
確かに以前、Cragslistに載っている物件を幾つか見に行ってみたが、どれもまず入らないな、という感じの物件だった。

MontgomeryCountyの法律で、60日ルールというのがあり、退去する場合は2ヶ月前に書類でManagementに知らせないといけない、というのがある。アクションを起こすのを面倒臭がっている間に月日だけがどんどん過ぎて、締め切りの日が近づいてきた。

こうなったら、ミセスKに頼むしかない。ミセスKはこの辺の日本人の間では有名な、アパートを紹介してくれる日本人女性だ。我々の周りでも、彼女のお世話になった人は数知れず。その個性的なキャラクター故に、日本人が集まると、彼女の話題になることもあり、我々は直接お世話になったことはなかったが、彼女のことはよく聞いていた。
彼女しか持ってない物件があるので、いいのが見つからなかったら、聞いてみる価値はある。また、各アパートのスタッフと顔見知りであり、時として、代わりに交渉してくれて、Discountをゲットしてくれたりもするらしい。そんなミセスKだが、何よりも彼女の素晴らしいところはこちらからは一切紹介料などいただかないのだ。

とりあえず、知り合いに電話番号を教えてもらい、電話をかけてみた。ところが、停電中だったらしく、後で連絡してちょうだい、と言われた。
1週間後にかけてみると、忙しいらしく、探して連絡するわ〜と言われて、待つこと1週間。友人に聞いたら、何回か掛けたほうがいいと言われて、もう一度かけてみた。
今度は即座に、ちょうどいいのがあるから、明日にでも見に行きましょうと言われて、早速Kさんに会いに行く。

Kさんは待ち合わせのマックで昼食を食べつつ電話をかけながら我々を待っていてくれた。いよいよKさんとご対面である。Kさんは早速彼女のペースで、物件のアドバイスから、うちのアパートのマネージメントの内情まで、いろいろ話して下さり、我々はすっかり彼女のペースに飲み込まれた。さらには、初めて会う我々のために、庭でとれたきゅうりやミョウガまで持って来てくれたのだった。

さすがに見せてくれた物件はとてもいいもので、さらにDiscountも交渉してくれたのだったが、そのアパートは駐車場スペースがあまりなく、2台分を確保すると今のアパートの新しいRentより高くなってしまう事が判明。
新しいアパートの方が、部屋のクオリティが高く、入れそうなお風呂がついているのも魅力的だったのだが、買うわけではないし、仮住まい、安いに越したことはないのと、引越しはやはり結構な仕事になるので、今回は引越しを見送った。


結局、同じアパートに、Managementの言うなりに値上げされて住み続けることになったのだ。何ともいかんともしがたいではないか。同じラボのB先生が、「この国の資本主義は消費者がぎりぎりのところで納得する値段をつけてくる」とのこと。顧客満足度とか、お客さんに喜んでもらおうという心遣いは一切なし。その喜びを全てお金に換えてくれという態度が見え見えで辟易する。と、1〜2日はなんとなく収まらない思いでいたのだが、とりあえずあと1年住み慣れたこのアパートに住めるんだと思ったら、やっぱり安心した。
まあ、この辺の相場は、やはり高くなっているらしいことも分かったし、ついにミセスKにも会うことができたのでそれが今回の収穫であろうか。

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The wild horses of Assateague Island

 2012-07-24
野生の馬に会えるBeachがあるというのは随分前に聞いたのだったが、なかなか見に行く機会がなかった。この度、Ocean Cityに1泊2日の旅行に行くことになり、とうとう五年越しに、彼らに出会うことができた。
Ocean cityには何度か行ったことがある。日本で言うなら江ノ島みたいなところで、高校生や大学生などが、ナンパしに、またはされに来るようなイメージだったのである。街は安っぽく、レストランはファーストフードばかり、海沿いのホテルは良くてホリデイ・イン。何で、Marylander達がOcean Cityに行きたがるのか全くわからなかったのであった。

Ocean city

Facebookに友人がポストした写真が私の心を捉えた。なんと、馬がビーチで弁当を食べているのである。野生の馬がビーチで人間の弁当を漁っている。どうしても見たくなった。
Ocean Cityの南側にAssateague Islandというところがあり、そこに馬がいるらしい。
Assateague IslandはBarrier Islandというものらしく、海岸線から少し離れて、帯状に細長く島がある、日本では見たことがない不思議な地形である。

marsh.jpg
assateague marsh

ここにどうして野生の馬がいるのかは、はっきりとしたことはわかっていない。一説によれば、沈没した(座礁?)船から脱出して生き延びたとかいう伝説があったりするらしい。
海に囲まれた島なので、その環境は過酷である。塩分過多になるために、通常の馬の二倍草を食べるとか、いつも体が浮腫んでいるとか、過酷な環境に対応するためにサイズがポニーぐらいに小さくなったとか。
Marylandの冬は寒い。秋から春にかけては馬は茂みにいることが多いらしいが、夏は、暑いし、蚊や蝿から逃れるためにビーチにいるんだそうだ。

Assateague State parkを目指して行ったのだが、受付のお姉さん、「Ponyを見たいならNational Parkのほうがいいわよ」と親切に教えてくれた。
島の北側の一部はState Parkで、2マイル南に行くとそこはもうNational parkなのである。
Natioanl Parkに入るのは15ドル。1週間有効らしいのだが2日使ったことはない。来週行く予定の人がいたらぜひ差し上げます。
路上に早速ポニーの一群を発見。

horses along the road

ポニーはお母さんを中心に家族単位で行動しているらしい。1つの群れは2〜10頭からなるそうだ。

horse on the road

サファリパーク状態


National park全体では125頭、と思ったよりも少ない数の野生の馬がいるそうだ。というのも、増えすぎると困ることも多く、頭数をコントロールしているとのこと。 

ビーチにいる所を見たいと思ったのだが、ビーチに行ってみたらものすごい人。これじゃ、さすがに人馴れした野生馬達も近付きにくいに違いない。

beach.jpg
sunbathing.jpg

日焼けを恐れない白人の人達。有色人の私達は傘をさして手袋をしているのに。
犬を連れてきている人も多くいた。

明らかに嫌がる子犬を無理やり海に入れようとする飼い主達。
puppy.jpg
や、喜んで飼い主と泳ぐ2匹の元気な犬達。
swiming dogs
など、犬によっても海が好きなのも好きでないのもいるらしい。

結局、ビーチには馬はいなかった。しかし、念願の野生馬に道路上で会えたので満足である。今度行くなら、朝早くとか、人がいなそうな時に行くと馬がビーチにいるかもしれない。なぜなら彼らがいた証拠はあったので。

feces.jpg

おそらく最大のサンダーストーム、そして停電2012

 2012-07-02
これまでに3回は停電を経験している。夏にも冬にも。
この付近の電気はPEPCOという会社によって賄われているのだが、今時都会には珍しい電信柱による電力供給。これが災いのもとなのだ。
ある時は強風によって、ある時は雷によって、またある時は湿った雪によって、電線がことごとくやられ、しかも復旧は数日かかるという非常に不安定な電力供給のお陰で、この会社は19 America's most hated companiesの堂々第一位に選ばれたことすらある。

今回は金曜日の11時頃突然やってきた、非常に大きなサンダーストームが原因だった。このサンダーストームは朝の11時頃シカゴで生まれ、そのままメリーランドまでやってきたらしい。最大風速は70MPHとも言われる(時速にして100キロ以上)。通常のサンダーストームはせいぜい30分くらいで済むのに、今回は非常に長かった(数時間は続いたと思われ。)友人と出かけていた私は、友人に送ってもらう間に、みるみる風が強くなり、雷が鳴り始め、家に着く5分くらいの間に激しい豪雨となったのを目の当たりにしたのだった。
アパートに近づくと、すでに建物は電気を失っていた。真っ暗なロビーには舞い上がる落ち葉と枯れ枝。稲妻によって照らし出される向かいの建物と、庭の倒れたパラソルはまさにホラー映画そのもの。
通常なら直ぐに止むからと、ロビーで私とともに嵐がおさまるのを待っていた友人は、30分以上たっても一向に終わらないストームに諦め、嵐の中帰っていった。

停電2012


私は真っ暗な部屋に戻り、そのまま寝てしまった。もちろん朝起きても電気は復旧していない。
電気がないと、情報がシャットアウトされてしまう。とりあえず、予定していたゴルフ場に電話して、開いていることを確認して家を出る。家を出て、幹線道路の信号が落ちていることに気がつく。道路のあちこちに樹の枝、幹など落ちている。真っ二つに裂けて倒壊している木もたくさんあった。アメリカの街路樹って、日本のとは比べ物にならないほど大きいが、それが倒れるってすごい大変なことだ。
こうして、Pepcoの電線は、倒壊した木にことごとくやられ、More than 443,000 of Pepco’s 788,000 customers(って半数以上だろ)が電気を失うことになったのだ。
土曜日の夜、もう今日は復旧しないだろうから、と諦めて、マンションの地下で、他の住民と呑んだくれる。
窓を開放して寝たら、そんなに苦ではありませんでした。
シャワーは水になっていたが、気温が暑いのであまり苦にならず。ロウソクの火でシャワーを浴びる。

ろうそく


日曜日、だんだんPepcoを疑い始める。あいつらきっと週末は休んでいるに違いない。夜とかも普通に寝てるんじゃないだろうな。仕方なく、夜外食に出る。冷麺が食べたくて、近くの韓国料理屋に行ったが、なんと無冷房下で営業しており逃げるように立ち去る。夜、氷をNIHに取りに行く。(NIHはバックアップ電源があるので、ほとんどどんな時も電気は供給されている)涼しい部屋でインターネットができるはなんて幸せなことか。

氷

アパートは住民の不安を和らげるために、食べ物や飲み物を配っていた。アパートも長期戦を覚悟している模様。
ロビーに積み上げられたフリーピザの山。

ピザ


月曜日朝起きても、引き続き停電中。すでに生ぬるくなってきた冷蔵庫にあったスイカを食べると腐っていた。きゅうりも同様。ドアにアパートから住人にお知らせの紙が挟まっており、復旧は数日かかるとのこと。最悪金曜日までかかるというPepcoのコメント付き。すでに諦めモードで、メリーランドからの脱出を考える。理不尽なのは、道を挟んだ向こうのアパートは土曜日に既に復旧していることである。四方周りの建物は殆ど復旧しているのに、うちのコンプレックスだけ復旧しない理不尽さ。これまでいつもそうだ。

NIHまでOld George Town Rd.で向かうと、まだ信号が復旧しておらず、信号ごとにお巡りさんが、誘導していた。一日中である。それもこれもみんなPepcoのせいだ。なんと罪深い企業なんだ。
ラボで他の人と情報交換。殆どのアパートは土曜のうちに復旧したらしい。しかし、一軒家の人は結構取り残されているようだ。Frederickという以前住んでいたところはPepcoとは違う会社のカバーエリアで、電線は地中に埋まっており、こういったトラブルは殆ど無いらしい。聞いた所によると、Pepcoは断線の予防のために、毎年何ミリオンドルも木の剪定に費やしているとか。こういう復旧の費用なども含めたら、今からでも電線を地中に埋めるべきなのではないだろうか。

今日もきっとダメなんだろうと、ラボ中のありったけの氷を集めて諦めて家に帰ると、心なしか駐車場が明るい気がした。夫は気のせいだと言い張る。駐車場であった女性に尋ねると「今日の午後2時に、復旧したわよ!」と。
金曜の午後11時から2日と15時間。最長記録にはまだ及ばない。とりあえず、たまった洗濯物を片づけ、冷房の効いた部屋でテレビを見よう。

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