スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

ラーメン制作中(スープ編)

 2011-10-31
早速麺の味見報告。

boiling 手打ちラーメン

味噌ラーメン

食感はまずまずだったものの、卵を2つも入れたために非常に卵臭い麺に。
味噌ラーメンのしっかりとしたスープにも勝る卵の風味。
太さはパスタマシンが解決してくれるとして、このへんは試行錯誤の余地あり。

麺を作ったらやっぱりスープにもこだわりたいもの。当然のごとく夫の興味はスープへと。
スープはやっぱり王道のトンコツ。
インターネットのお陰で今や世界のどこにいてもレシピの検索ができる。(材料が手に入るかは別として)

幸い、ここ東海岸には、オリエンタル系のスーパーマーケットでトンコツ、鶏がら何でも手に入る。
早速、ゲンコツという豚の大腿骨、を買ってきて煮込み開始。

そのままだと血生臭くなるようで、下茹での後、血を洗い流す作業が必要らしい。

その後、香味野菜などど一緒に煮込む。ここにはセロリ、リーキ、りんご、玉ねぎ、ニンニクと生姜。

煮込み中

現在煮込み開始およそ2時間。夫は8時間を目指しているらしい。
スポンサーサイト
タグ :

手作りラーメンにハマる夫

 2011-10-29
麺食いな夫は、一日のうちの一食は何かしらの麺である。
日本男児の大半と同じく、ラーメンが大好き。
しかしここ東海岸のラーメン事情はお粗末の一言に尽きる。(ニューヨークは除く)
まともなラーメン屋は界隈では一件しかない。
買うにしても、近くの日本食材店で冷凍の麺を買うしかない。所詮は冷凍麺である。インスタントは論外。

かねてから、たびたび麺を作って欲しいとのリクエストがあったのだが、
私はパンを始めとする焼き物のほうが好きなので、パスタマシンがいるとか何とか言ってこれまで放っておいた。
ついに夫が始動した。
今回に日本に一時帰国した際に、ラーメンを買って来なかったのが堪えたらしい。
Bread flourはあるか、とかBaking sodaはあるか、と言って何やら制作を開始した。
今回のレシピは
小麦粉(強力粉と薄力粉を半々);400g
塩;5g
水;200g
かんすいの代わりのBaking soda;小さじ3杯
卵:2個

手打ちラーメン

コネはパン焼き器を使ったが、麺を薄く伸ばすのが大変なのなんのって。
ご覧のようにかなりの太麺である。
手でやってみて、即パスタマシンの購入を決めたのであった。

麺は一日おいてから食べた方がいいらしい。明日が楽しみである。
タグ :

アメリカの旅行は自炊に限る

 2011-10-12
もう来年の今頃はアメリカにいないかもしれないので、今まで行ってない所を祝日の3連休を利用して、出来る限り行っておこうとしているのだ。
今月のコロンブス・デーの週末にSouth Carolinaに行ってきた。

日本では、旅の楽しみの一つにローカルフードを楽しむことが挙げられる。というか、食べ物はすなわち、旅行の目的にもなりうる。
しかし、この国では食べ物は絶対に旅の目的にはならない。(少なくとも日本人にとっては)
田舎に行けば行くほど食べ物は困難を極める。
ニューヨークなどの大都市では、外国人が多いこともあり、異文化交流が食べ物の領域においても進んでおり、必然的に食のバラエティが豊富になるとともに異国料理のレベルも高くなる。
例えば、ニューヨークの日本料理店でいい加減な日本料理を出せば、その店は潰れるだろうが、田舎においてはこれは間違っているという指摘がなされないために、ヒバチ料理などどいう日本では見たことも聞いたこともない日本料理がTraditional Japanese restaurantなどど、堂々と日本料理を語っているのである。
(以前ニューメキシコで、鉄板焼きエンターテイメントというものを見たが、まがまがしいものである)

今回の旅行の目的地Myrtle beachでも、日本料理店が何軒かあったが、どれもヒバチ料理を謳っているので私は非常に懐疑的であった。なので今回は無難にファミリーレストランに入ったのだが…。
Olive gardenというイタリアンレストラン。
イタリアンで間違いはあまり起こりにくいと思ったが、想像を絶するマズさであった。
前菜で頼んだムール貝のワイン煮は、Freeze and thawを繰り返したのかと思うほど、頂けない食感と味。ウエイトレスを呼んで、キャンセルしてもらったほどだ。
夫の頼んだパスタはグラタンかと思うほど煮こんであり、アルデンテには程遠い。
私の頼んだチキンも、やたらと甘いチーズクリームがこれでもかとかかっており、一口でお腹いっぱいという感じだった。付け合せのパンですら、機内食レベルを下回る不味さであった。
おかわり自由のサラダで腹を満たして、ほとんどメインには手を付けずに食事を終える。
住んでいる所がメリーランドで本当に良かったと思った瞬間であった。少なくとも、これよりはずっとましなレストランがたくさんある。

ところで、このレストランで、非常に驚いたことがあった。
私達は、一番奥の席に案内された。入口の近くにはバーがあって、キッチンの横を通ってテーブルがたくさん並ぶホールがある。ホールの両脇に奥まった部屋があり、右側の部屋の一番奥のテーブルに通されたのである。
しばらくして、夫が「ここは黒人(今はアフリカ系アメリカ人と言わないといけないみたいだが)専用席だね」というので改めて周りを見渡すと、不自然にも周りのテーブルは黒人のグループしかいない。
食事が終わってテーブルが片付けられ、新しい客が案内されてもやはり黒人。
化粧室に行く時に確認したが、店の入口からホール、左側の部屋には見渡す限り白人しかいなかった。ここまで来ると偶然ではありえない。私達は有色人種専用席に通されたようだ。

恐らく、レストランが率先してやっているのではないのだろう。しかし、ごく稀に、一緒の席であることに文句を言う客がいるのかもしれない。
南北戦争後に奴隷制度は廃止になったが、南部ではJim Crow Lawという法律が60年代半ばまで存在していて、
白人と有色人種の結婚は認められていなかったり
電車の中やレストランなどの公共の場では平等(に扱われることになっている)だが別々の場所に分けられたりといったことがつい最近(と言ってももう50年前だけど)まで行われていたらしいのだ。
この体験はFoodの不味さを上回るショッキングな体験であった。Washington DCやMarylandが市民的で前衛的なところに思えてくる。やっぱり住んでいるのがMarylandで良かったと心から思う。

タイトルには自炊に限ると書いたが、このレストラン後、スーパーに行って食材を買い、その後は自炊した。前回のカナダの旅行以降、このスタイルが気に入っている。アメリカではキッチン、家具付きのコンドのレンタルが安くて充実している。2BR, 3BRが当たり前なので、家族連れには最適と思われる。こういう所はアメリカの非常に豊かな一面と思う。
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。