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カナダの思い出その2

 2011-09-26
カナダの写真を整理しているのだ。
Jasperからの帰りのハイライトはコロンビア大雪原である。

朝思わず、Hintonでゴルフを楽しんでしまい、時間がなくなってしまった。慌てて200キロ離れたコロンビア大雪原のバス乗り場に向かう。ガイドブックによれば5時までと書いてある。しかし1時間半かかるツアーなので3時半に最終の可能性もあるだろう。Hintonを出たのは2時近くだった。果たして間に合うのか?

途中でオジロジカの群れを発見。
white tailed deer

鹿なのだが、おしりが白いのが特徴らしい。彼らはいつもこのくらいの群れで生活しているのか、もう一回見た時もこのくらいの大群だった。(n=2)
道路になにか落ちているのだろうか。しかし餌付けは禁止されている。

コロンビア大雪原の麓に着いたのは3時半だった。
切符売り場に急ぐと全然人も並んでいなくてあっさりと切符は買えた。ハイシーズンには1時間待ちくらいは覚悟と聞いていたので全く拍子抜けである。
結局、切符の最終が(もしくはバスツアーの最終が)5時であるらしい。知っていればもうちょっとゆとりを持って行動できたのに。何事も調べてから行動したほうがいいということである。

brewstar.jpg

切符は一人50ドルくらい。バスで雪上車の乗り場まで10分くらい。雪上車に乗り換えまた10分。
氷河に降り立って30分自由行動。そしてまた帰りの道程20分程度と合計で1時間半くらいのツアーである。

この雪上車のすごいところはこの巨大なタイヤによって雪上(氷上)を走るとともに、スキー場でしか見たことない急斜面(37度と言っていたような)を走ることである。

tire.jpg

ご覧のように人の背くらいのタイヤが6個付いている。

hh glacier

ついに氷河に降り立つ。実は見えている部分はこの氷河のほんの一部に過ぎなく、実際はこの背後にバンクーバーがすっぽり入るくらいの大雪原が広がっているというのだ。何万年もの間、冬に降り積もった雪が下の雪を押し潰し、下の方は分厚い氷になる。氷河はこうして出来、その厚さは30メートルにもなるという。今私達が立っているこの氷河もどんどん下の方に動いているらしいのだ。

glacier.jpg


今は夏なので、ものすごい勢いで溶けているが、ここは10月には閉じるらしく、真冬にはマイナス60度以下になるらしい。とても風が強くて寒かったが、夏に来られるのであれば是非立ち寄った方がいい観光名所である。

飲むと若返るという氷河の雪解け水だが、飲むのはためらわれた。ペットボトルを持ってくるといいかもしれない。触ってみたが当たり前だが非常に冷たい。隣の中国人の親子は氷河(自体)を持ち帰っていた。さすがである。

氷河の水

氷河ツアーは想像以上に楽しく、満喫してBanffへの帰路に着く。
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Canadian rockies

 2011-09-21
今となってはすでに良い思い出だが、本当にカナダに滞在中は不安とストレスで夜も眠れなかった。
しかし帰ってきて、写真を整理してみると本当に綺麗なところだったと思う。

fairmont banff springs

Banffと言えば、このホテル。Fairmont Banff springsはゴルフ場も有名なのだが、あまりのプレーフィーの高さに(でも日本と同じくらいなんだけど)ちょっとひるんだが、ゴルフパッケージというのものがあったので一泊だけ宿泊。部屋代に(ツイン)1ラウンドのゴルフが付いていると言えば、お得な感じがするが、実際はツインなのに、一人分1ラウンドのグリーンフィーが付いているだけなのだ。なのでもう一人はまるまる払わなくてはならない。なんだか騙された感じである。バンフの街中からは離れているくせに一晩25ドルの駐車場代がいただけない。こういうホテルは、なんだかんだ言って泊まると宿泊費以外にやたらカネがかかるのが常だ。

次の日はJasperに向かってドライブ。Jasperまでは350キロの道のりで、途中にたくさん見所があるので丸一日かけてドライブする気合で行ったほうがいい。

モレイン湖

レイクルイーズの近くのLake Moraine。こういう見所の駐車場はあまりにも狭く、早めに行かないとすぐに埋まってしまう。すると道端に止めなくてはならず、遅く来た人はどんどん遠くなり、道端を歩かされるハメになる。早めの行動がカギである。
この写真には全部は写っていないが、10Peaksと書いてあったので10個山が連なっているんだろう。長野県がここに集まった感じだ。

リス
リスはアメリカでもどこにでもいるので今更珍しくもないが、木の洞に隠れているところを激写に成功。
この国立公園の醍醐味は珍しい野生動物との出会い。他にもJasper近辺で憧れのElkに遭遇。

Elk.jpg

一つ見てしまうと、全部集めたくなってしまうのが人情。今後も野生動物シリーズは続く。

クロウフット氷河

以前は3本指があったらしいが今は2本になってしまったというクロウフット氷河。

lake bow

その近くのBow lakeはエメラルドグリーンの湖水が美しい。この色は氷河から流れ落ちてきた泥を含んた水が溜まってこういう色に見えるのだそうだ。

ここまででようやく半分。しかしすでに時計は3時。Jasperまでの道程は遠い。後半は翌日に残してひたすら走る150キロ。

train.jpg

Jasperについたのは5時前。
駅にちょうど電車が止まっていた。駅舎も可愛いが、街もこじんまりしていてとっても可愛い街である。

jasper station

と、ここまでは良かった。さてホテルにチェックインと思ったら、GPSに住所を入れても出てこない。
ホリデイ・インエクスプレスを予約したはずなのに。確かにホリデイ・インエクスプレスJasper予約したはずだ。
ようやくGPSが反応したが、方角は全くあさっての方向である。
この時点で、私は重大なミスを犯したことに気がついた。
Jasperという地名、実はアメリカにもあるのである。私はJasper, AB(albata, Canada)のホリデイ・インを予約したつもりが、Jasper, AL(どこだか知らないがアメリカ)のホリデイインを予約していたのだった。
さて、どうしよう。観光案内所で今日の宿を探してもらおうと思ったら、Jasperの宿は完全にSold outなんだそうで、一番近い街のHinton(車で45分くらい)に行かないとないらしい。

私は、今日の宿がないのと、間違ったホテルをキャンセルできない2重のショックでめまいがしたが、急いだほうがいい、と思い直してすぐに手配に掛かった。同じような人々で観光案内所は溢れかえっていた。
ようやくHintonに宿を手配し、その日は何とか無事に終了。Hintonという小さな町はJasperで宿にあぶれた観光客でにわかに賑わっていた。
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VISA更新トロント編その3

 2011-09-08
面接終了後はCSC Visa information servicesのログイン画面で、VISAの配達のTrackingをしなくてはならない。前回同様、VISAはDHLという運送会社によって発送されてカナダ中の都市のどこでも受け取れる。
私達はカルガリーで受け取ることにしており、面接が終わるやいなや、カルガリーに飛んだのであった。
木曜日の面接後にカルガリーにチェックインして国立公園を観光しながらVISAを待つというプランだったのだが…

カルガリーはカナディアンロッキーへの玄関として、オリンピックなども行われた有名な都市である。カルガリーについてその日のうちにBanffに移動。Banffへは車で1時間半くらい。

カナディアンロッキーはアルバータ州とBC州にまたがっており、大小の国立、州立公園で構成されている。
もっとも大きいのがJasper,次にBanff、Yoho, Kootenayがある。カルガリーから西へ1時間くらい走れば、連なる山々が見えてくる。スイスを80個集めたようだと言われたらしい。長野県を800(8000?)個くらいだろうか。
(写真はもう少し新しいパソコンに慣れたら、とりあえず文章長いですが勘弁して下さい)

アップされるのはDHLのピックアップ後なので、ピックアップされるまでは何の情報も追加されない。いつ発送になるか検討もつかない。てっきり金曜日に配送されると思っていたが、月曜火曜になっても一向に情報が更新されない。実は月曜日はアメリカの休日で、アメリカ大使館はなんとアメリカとカナダ両方の祭日休むみたいだ。なので月曜日には発送されなかった。

火曜日大使館が開くやいなや電話して聞いてみると、最近は非常に混んでいるので5日から10日は覚悟しろという。何、前に電話した時は2~3日(ビジネスデイ)以内には発送されると言っていたではないか。9月6日、最低でも7日くらいには発行されると言っていたぞ。
しかし電話先の人を責めても何も変わるわけではない。オンラインで確認するしか方法はないと言われた。
一日に何度もログインして、画面が何も変わってないのを確認する毎日。朝になって変わってなければホテルを延泊する。最後にはついにキッチンと洗濯機付きのロッジに泊まって半自炊生活。

最初は旅行もできて一石二鳥と思っていたが、こうなってくるとただ不安と共に移動しているのみで、だんだん苦しくなってくる。ホテルも一泊ずつ延泊したりして、向こうもやりにくい客だと思っているに違いない。

最初に変化が現れたのは水曜日の夜だった。夫にメールが来て、夫のパスポートがDHLによってピックアップされて、配送ルートに乗ったということだった。しかし私のところにはメールが来ない。その晩は私には結局変化なく。

翌朝の木曜日チェックすると、夫のパスポートはすでにカルガリーに届いていた。しかしDHLに電話するとまだスキャンがすんでいないのでReadyではないという。まあでも一晩で夫のは来てるから、私のが来てから一緒に取りに行くのがいいだろう、その間にスキャンはされるだろうと、とりあえず先が見えてきたことに希望が持てた。

私の方はStatusがアップデートされていて、Ready to pickupとなっている。しかしDHLのBramptonにある。BramptonはTorontoの近くなので、カルガリーに配送されるのをピックアップを待っている状態と認識した。朝、ピックアップが来てくれればその日のうちにカルガリーに来るかもしれない。

しかし夕方確認してもやっぱりBramptonにまだある。DHLめ、配送会社のくせに一日一回しか受け取りに来ないとは、と憤慨してもトロントにある事実には変わりはない。昨日夫のがスキャンされたのは9時半くらいだったので夕飯食べてからチェックしようとご飯を食べに行く。
10時になったので確認したがやっぱりBramptonにあるままだ。ひどい!今日は引き取りに来ないというのか。12時まで15分おきにチェックするもステイタスは変わらず。
明日、金曜日に配送されても土曜日に引き取れるかどうか。スキャンが遅れたら来週になってしまうではないか。こんなジプシーみたいな生活を2週間も強いるなんて、本当にひどい。こんな事なら日本に帰ってやれば良かったと心から後悔した。

何よりもめどが立たないのが本当に困ってしまう。帰りの飛行機も取れないし、宿の確保も毎日だし、一日また一日と延泊すると、ホテルの人にもいい顔されない。かと言って毎日違うホテルに泊まるのは本当に大変。広げた荷物をまた全部集めて、11時頃追い出されて、4時か5時頃までどこにいれというのだろう。この時間に部屋にいられないというのは大変な損失である。

諦めて、ベッドに入っても眠れない。突然、私のVISAはBramptonに間違って配達されたのではないかと思いついて、そしてそれは確信に変わった。
私は電話で予約をした時に、引取りをBramptonにしておいたのである。でもカルガリーに移動することになって、カルガリーに変更したかったのだが、結局予約情報が見れずに面接当日まで変更できなかった。面接の時は今日の12時までに変更すれば大丈夫と言われていたのに、結局Bramptonに配達されたのであった。Ready for pickupというのは私がPickupしてOKということだったのだ。

翌朝金曜日、配送会社の電話が繋がるや確認したところ、やはりパスポートはBramptonにあり、いつでも取りに来れるという。転送をお願いしてみたところ、US大使館の指示がないと動かせない、US大使館に頼めという。冗談じゃない、そんなことしたらもう1週間かかるではないか。
どうやら私がTorontoに取りに行くしか方法はないようだ。しかしカルガリーとトロントは飛行機で3時間半の距離。帰りの飛行機をトロント経由にして、DHLのオフィスが閉まる7時までに配送センターに行かなくてはならない。
この時点で朝の5時(トロント時間では朝7時)。急いでAIRカナダに電話して飛行機の予約を取る。朝10時のカルガリー発、トロント3時半着の飛行機がとれた。ワシントンDC行きは翌朝8時がとれた。夫のパスポートもピックアップしなくてはならないのだが、まだステイタスに変わりはない。DHLのカスタマーセンターはカルガリーにあることは確かだけど、まだReadyではないのかもしれないという。念の為に夫のフライトは午後3時、それぞれのパスポートが貰えたら、トロントのホテルで会おうということにした。急いでホテルをチェックアウトして(3日住み慣れたホテルの荷物をまとめるのは大変であった)。カルガリー空港へ向かう。

かくして私は無事にトロントでのパスポート奪還に成功し、夫もカルガリーであっさり受け取れ、夜にトロントでめでたく再会できたのであった。この日は9日の金曜日、先週の1日に面接を受けて、実に1週間と1日後の奪還であった。

今回は、いろいろと出費がかさんでしまった。予定していた飛行機はキャンセルしなくてはならず、キャンセル料一人150ドルと、当時に予約した高額な航空券代だけでも恐ろしい金額だが、延長したホテル代や、急な予定の変更で取られたキャンセル料など、トータルで数千ドルかかってしまった。
今回の反省点及び問題点は、
1. MRVFeeを払わない選択をしたために、予約をとるために大変な労力を要し、かつ、普通の流れに乗らなかったためにいろいろと間違いが起こった。
2.しかしながら、夫には配送ルートに乗ったという連絡メールが来たのに私には来なかったという、明らかに大使館側の人為的ミスも見受けられた。
3.更には大使館の言うとおりに受け取り場所を変更したのに、ちゃんと変更されなかった。
4.経験が乏しいために、配送Statusの判断が出来ずに一日無駄に過ごしてしまった。
(しかしVISA更新の熟練者なんているんだろうか)。
5.オタワとの違いは申請者が多いために、余計時間がかかり、更には間違いの起こる確率も増える。

というわけで、トロントでのビザ更新は辞めたほうがよい。どうしてもというなら、帰りの飛行機は予約しないほうが良い。しかし、カナディアンロッキーは綺麗だった。観光で行くならとてもオススメである。





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カナダでVISA更新ートロント編2

 2011-09-07
前日の夜にトロント入りし、宿泊は大使館近くのSheraton Toronto center hotel(歩いて3分と非常に便利)。
近くの日本料理屋「絵馬亭」は日本の居酒屋のようで、もつ煮などのメニューもありとても美味しかった。

当日は朝8時の予約だったので、7時半にホテルを出る。
入り口のある大使館の裏側に回るとすでに30~40人の長蛇の列ができていた。
この時点で、すでにオタワの時と異なっていた。
並んでいると、係の人が電子機器の持ち込みは一切禁止されていて、携帯、USBドライブまで持ち込めないというのだ。東京やオタワでは預かってくれるのに、ここは預かってくれないようだ。ひとり残してホテルに置いてくる。ホテルが近ければいいけれど、遠かったらアウトである。大使館の人は近くの駐車場で預かってもらえという。

廊下の突き当たりで、係の女性が、DHLでの受け取りについて説明してくれる。
ここで問題なのが、私の予約が電話によって取られたものであり、どういうわけか、オンラインで予約情報が見られないのである。この問題を解決するために私はまた何度もメールや電話をしたが、結局予約は取られているという確認のメールが来たのみで、結局そのまま来てしまった。
以前はDHLの受け取りの場所をその場で確認してくれたので、同じ事を期待していたのだが、ここの女性はオンラインで変えろというのみで、ここでは受け付けてくれなかった。
待合室に入るとシートは満席に近い状態。まるで東京の大使館のようである。
申請者は様々な人種だ。心なしかインド人が多い気がする。そういえば街にもインド人の姿が目立つ。カナダとインド人、なにか関係があるのだろうか。

しばらくして呼ばれて指紋認証。係の女性はアップロードした夫の写真が基準を満たさないのでもう一度撮り直せという。写真機は10カナダドルかかる。私達はカナダの紙幣は20ドル紙幣しかなく、写真機は10ドル紙幣しか使えない。
両替機はない。係の人に崩してもらおうとしたら、この部屋の誰かに替えてもらうか、外に行って崩して来いと。でも外に出たらまたあの長蛇の列を、と思うとここは部屋にいる人に聞くしかない。
一人ひとり聞いてみたが、なかなか20ドル崩れる人はいなく、最後に部屋中の人に呼びかけたところ、皆財布を見てくれて、とうとう親切な紳士が替えてくれた。
必ず10ドル紙幣を持参しよう。(人数分)

いざ写真を撮ることになると、そこにも長蛇の列が。しかも写真機はめちゃくちゃ旧式で、一回ごとに異なるトラブルを起こすというのだ。この写真を取るのに1時間くらいかかる。
そして写真をとって面接を待つ。ほどなくして呼ばれて面接は2~3の質問で終了。

そしてまた私の予約がオンラインで見えないことについて聞いてみたが、面接官は私は知らない、助けてあげられないという。しかしこのままでは受け取ることもできない。粘ったら他の人を連れてきてくれて調べてくれた。
調べてくれてわかったことは、私の予約は、間違ったパスポートNo.の下に作られていたのである。3桁目の番号が間違っていて、ここで聞かなかったら永遠にわからなかったであろう。
部屋に帰って、早速オンラインで確認すると、間違ったパスポートナンバーでログインで来て、予約の情報も見られた。受け取りはカルガリーを予定していたので受け取りをカルガリーに無事に変更することができた。
しかしこのあとまた更に問題が生じる。
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カナダでVISA更新その2(トロント編)

 2011-09-06
昨年の10月に、カナダでのVISA更新に成功して、カナダでのVISA更新の便利さに気がついた我々は、
今年もカナダでVISA更新。
この前は東側だったので今度は西海岸をついでに回れたら、と思い付きで手続きを始める。しかしこの時すでに8月の半ば。
前回10月の最後の週だったが、カナダの寒さは半端なく、出来れば夏の間に行きたいと、急いで手続きを開始した。
まず、新しいDSー2019を手に入れる。これは我々の手でどうにかなるものではないので、ひたすら待つしかない。しかし、必ず前のDS2019が切れる前に、新しいのがもらえるはずなので(でなければ秘書さんに忘れ去られているか)
あまりに心配だったら秘書さんをRemindしたほうが良い。
書類が出来上がったら、DISに取りに行く。しかしこの時もらった一枚の紙で、その後うんと苦労する羽目になる。
それは「NIHのvisiting fellowは government employeeなので、SEVISとMRV feeを払わなくて良い」という一枚の紙切れだった。

夫と私のDS2019が揃ったので、まず大使館の面接の予約をとるために、DS-160の書類作成を行う。
前回のが保存されていれば、少しのアップデートで入力が完了するので楽である。ぜひ毎回保存しておこう。
さて書類が完成して、いざ面接の予約を取る段階になったが、ログインしてSchedule appointmentから、
自分のVISAのカテゴリーを選んで予約をとろうとすると、エラー画面に到達してしまう。
何度やってもエラー画面。
しかし、普通のJ-1(non USG)であれば、140ドルのMRVさえ払えば予約は取れそうである。
とりあえず、明日昼に電話してみてどうすれば予約が取れるのか聞いてみよう。出来れば払わなくて良い280ドルは払いたくないし。

次の日2回電話して、私の最大限のヒアリング能力で得た情報によると、
まず、TorontoのConsulateのWebsiteに行けと、そしてExpedited Diplomatic visasに行って、そのページの指示に従えと。それはトロントのconsulateに直接メールをしろということなのだ。
しかしメールでのコンタクトとは何とも不確かである。相手が読んでるんだか、届いてるんだかこっちは知りようがない。いつ返事が来るのかも全く読めない。
なので、何とかこの電話センターの人が予約をとってくれないかと何回か電話でお願いしてみたのだが、電話ではMRVを払わないと予約は取れないの一点張りである。
何回かかけるうちに、そのルールは2週間前に変更になって、もう皆払わないといけなくなった、とかうそぶくやつまで現れた。大使館の職員のくせになんて適当なんだと、憤慨したが仕方がない。問題は、このルールについて、認知が行き届いていないということなのである。
さて、メールを送ってみたものの、待てど暮らせど返事は来ない。
一日、二日が経ち、また電話攻勢をかけることにした。
電話を掛けるたびに新しいメールアドレスを教えてもらい、とうとう最後には3,4個のアドレス全員にCCで送ってみた。これまでのメールをコピペして。

転機は訪れた。ある日ラボの電話を取ると、なんとカナダのトロントのConsulateの職員からであった。
メールを見た彼女はなんと直接電話をしてきてくれたのである。9月1日のTorontoで8時の予約をとれるという。
ついに、とうとうやったぜ。これまで掛けた電話と送ったEmailの数を見ればストーカーかと思うだろう。

しかし、面接は私の分しか取れず、夫の予約はとってくれなかった。仕方ない、彼の分はまた電話がかかってくるのを待つしかない。
しかしやっぱり電話は来ない。諦めて、お金を払って面接の予約をという夫を説得して、私はメールを送り続けた。
そしてとうとう、これで最後にしようとすべての事情を書いてお願いしたメールに返信で、
Appointment confirmationというメールが来た。夫の分もとってくれたようである。

これらのやり取りで学んだことは、私はEmailは用件だけシンプルに述べるのがいいと思っていたのだが、
今回は、丁寧に事情を説明して、面接が取れないとこういう困ったことになるとか、いつまでにもらえないと今後の予定に影響するとか、なるべく多く理由を述べて、そして、どうかよろしくお願いします。してくれたら大変感謝します、みたいにお願いしたほうがいいみたいだった。

これで予約は終わったと思ったのだが、以降も今回は波乱が続く。
結論としては、VISA更新ならトロントは辞めたほうが良くて、オタワでやった方がいいということだ。その理由については次回。
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