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再びグルテンフリー生活へ

 2009-03-29
3月の上旬に2週間ほど日本に一時帰国した時にも
皮膚の調子は思ったほど芳しくなかった。

1月にタオスへ行った時、つい調子に乗ってパンなど食べてしまってから
なんとなくナアナアになっていたグルテンフリーダイエットだが
小麦粉を食した日の翌朝には必ず首の周りと背中に巨大な蕁麻疹ができることがわかってきた。
それは漢方薬のヨクイニンや、さばを食した日の翌日も起こった。
蕁麻疹はかゆいものの、ムヒを塗れば2~3時間でおさまる。
範囲が広いときはアレグラの服用でおさまる。
しかしアレグラを服用すると、顔に赤いぶつぶつができる。これはクラリチンやジルテックでも起こった。
古い油を摂取するとやはり顔にぶつぶつができる。
痛み止めの薬を飲むと既存の湿疹がかゆくなる。
強いストレス下では手の湿疹がひどくなる。
最近では胃腸症状とも思われる腹痛がみられる。

皮膚生検では抗グリアジン抗体と抗グルテニン抗体は陰性だったようだが
やっぱりDermatitis Herpetiformisなんじゃないだろうか。
ここはやはり厳しい小麦制限食を敢行したほうがよさそうだ。
パンとお菓子に別れを告げるのは辛いけど。

醤油にも小麦が入っているといううわさを聞いて調べたところ
なんと濃い口醤油には1対1の割合で大豆と小麦が使われているんだそうだ。
恐るべし醤油の隠れ小麦。
醤油が使えないと料理の幅も制限されて大変厳しそうである。
これに対してたまり醤油というものは
小麦は使われていないか、または1割くらいということでこれくらいなら許せそうである。
しかし今日探しにいった日本食材店では小麦不使用の醤油は置いていなかった。

ところが味噌は麦味噌というものもあるが、米味噌は原料は米と大豆だそうで
今使っているものも小麦粉フリーであった。
ちなみに醤油は中国から伝来したものだそうだが味噌は日本古来のものらしい。
すばらしきかな日本古来の知恵。

いろいろ探してみたけれど、やはりグルテンフリー食にはWhole foods marketが一番便利。表示がわかりやすいし種類も豊富。
アメリカ人の作る醤油は信用ならないけれど。
昔、アメリカの中華系ファーストフード店で置かれていた醤油の原材料はwater, salt, caramelだった。これ本当。



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温泉New Mexicoスタイル

 2009-03-14
多くの日本人にとって温泉は最も身近なかつポピュラーな旅行先であるように
子供の頃は、家族でよく伊豆や箱根など泊りがけで出かけたものだった。
しかし子供の頃は温泉でくつろぐのが目的でなく、観光で訪れるテーマパークや遊園地が目的であるものだ。

そして家族旅行もいつしか行かなくなり、私が真に温泉に目覚めたのは大学に入学してからだった。
管理人の在籍していた長野県の国立大学(一個しかないだろうけど)は、
四方八方を温泉に囲まれる恵まれた環境であり、我々大学生の遊びといえば、日帰り温泉だった。
(我々だけかもしれないが)
大袈裟でなく、町内に一個は日帰り温泉施設があるのだ。
部活の帰りに温泉、スキーの帰りに温泉、パン屋の帰りに温泉などいろんな組み合わせが考えられた。いつ新しい温泉を発見しても良いように車のトランクには常にバスタオル。
こうして長野県中の温泉を巡ったものだった。

そんな環境で育った管理人は、必然的にアメリカでも温泉を探したのだが
ここで大変な壁にぶつかることになる。
なんとアメリカ大陸の温泉は高い山脈がある西海岸に集中しており、
東海岸にはたいした温泉がないのだ。
ここから最も近い温泉リゾートはWestVirginiaのHotspring市だったのだが
車で5,6時間軽くかかる。(詳しくは過去の記事を参照)

ニューメキシコには温泉があるだろうことは予想された。
(山があるから)
しかしアメリカの温泉は要注意なのである。
多くは温泉といってもスパ形式で日本のような情緒はゼロである。
が、検索に引っかかってきた一つの温泉に興味を持った。
Japanese style hot spring ’Ten Thousand waves’
サンタフェから車で20分。Taosからは片道2時間半。

サンタフェの市街地を折れて山道を登っていくと、突然現れた温泉の看板。

spa.jpg
kaidan.jpg
noren.jpg

内部までにわたり詳細にこだわっており、
かなりの完成度。管理人は感激ひとしおだった。

受付で浴衣のようなガウンをもらい、更衣室に案内される。
池には大きな鯉まで!
露天風呂は2つ。混浴と女性用。あとは貸し切り用の家族風呂が点在している。
我々一行はとりあえず水着を着用して混浴の露天風呂へ。

koi.jpg

混浴の方には数人の男女がいて、誰も水着を着ていなかった。
木の桶の浴槽でお湯は結構熱かった。

昔ハワイにいたというおじさんが我々に話しかけてきた。
日本にも行ったことがあるという。それからおじさんの話は近くのステーキ屋にとび、
そこはサンタフェ界隈で一番のステーキを食べられるし、おじさんの生演奏が聞けるというものだった。
温泉で話す内容は日本も世界も変わらない。

管理人は女性専用露天風呂にも行ってみた。
数人のおばさんたちがいて、誰も水着は着用していなかった。
とあるおばさんが自分の温泉体験を話し出すと、
みな口々に自分の温泉体験を話した。
ここにいるおばさん達はみな温泉が好きなのだ。
そう思ったらなんだかうれしくなった。
日本の温泉の良さがもっとみんなに知られるといいのに。



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