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Holiday lightning
2008-12-31
今年はHolidayが長い気がする。アメリカではクリスマスイブくらいから1月1日まで休むのが普通みたいだが
今年は1月2日が金曜日とあって1月4日まで休む人が多いみたいだ。
そんなラッキーな年なのに私の実験のせいで休みがない。とほほ。
クリスマスの今週末のラボはさすがに人気もなく、
おまけに水も止まって出来る実験も限られてしまいばかばかしくなってきたので
気分転換に電飾の激しい地域を見物に出かけた。
ワシントン掲示板でも話題になっていたVirginia一と名高い家へ。


なんと遠くからでもコウゴウシイその家の周りは人だかりが出来ていた。
見に来る人が絶えないらしい。
なんと音楽まで流しており、音と光がマッチして動くのだ。
まさにディズニーランド。音と光のエンターテイメント。
曲が終わるたびに拍手が起こったりする。
何曲かバリエーションがあるらしい。
何がこの家の住民をここまで駆り立てているのか。
次にもう一軒の有名な家へ。
遊園地ではありません。個人宅です!!!


等身大以上の人形が屋根の上まで所狭しと並べられており、それらはすべてサンタの格好をしているというこだわりよう。
なんとこの家は庭先を一般公開しているという、太っ腹さ。
庭は大型の人形や小さい子なら乗って遊べそうな大道具関係が。
軒先の窓の中にはこれまた精巧なクリスマスにちなんだ機械仕掛けのおもちゃ。

全部動くおもちゃなんだこれが。この窓の中だけでもかなりの見ごたえ。
ここまでくるとむしろ博物館的存在か。
この家の住民が他の季節何しているのか、気になるのは私だけではあるまい。
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グルテンフリー生活
2008-12-26
皮膚のため、グルテンフリーを始めて1週間。体調は変わらないが、IgEレベルが正常化するまで半年や1年かかることもあるらしい。他の人の例では大体1ヶ月で体調が良くなるということなのでもう少し辛抱してやってみる。
私の趣味であり、実益であり、ストレス解消であったBakingがもう出来ないと思い、しばし途方に暮れていたが、世の中には米粉パンなるものがあるらしい。これまでは見向きもしなかったが、こういう時のためにあるのだ、と納得。
その他にもいろいろなグルテンフリー食品がWhole foodsに売っているということなので、早速買い出しに。
ご存知の通り、小麦粉はありとあらゆる食品に使われており、パンはもちろん、麺類、パスタ、お菓子、調味料、惣菜など普通のスーパーではグルテンフリー食品を探すのは難しいと思われる。
Whole Foodsは親切にグルテンフリー表示がされており、わかりやすい。

これまではこの緑の札は避けるようにしていた。一度昔間違えてグルテンフリークッキーを買ったらまずかったので。
いろんな種類の食材があるものだ。粉類をはじめ、パン、パスタまである。


この冷凍のパン、パンが食べられる!!!と思って喜んで買ったのだが、これが驚くほどまずい。
焼いて食べれば食感は悪くないのだが、何の匂いかわからないが強烈に臭いのだ。(これは後でタピオカ粉の匂いと判明)
その他クッキー類も何種類か買ってみたが、どれもいまいち。やっぱり小麦粉の味にはかなわないのかなーと絶望。
パスタはコーンフラワーで出来ているらしいが、普通においしかった。あまり違いはわからないかも。
パンケーキミックスは今日初めて作ったが、普通のパンケーキと同じだった。うれしくてたくさん食べてしまった。
パンケーキに希望を見出した私は、売ってるお菓子がまずいなら自分で作ろうと、前向きな気持ちを取り戻しさっそくWhole foodsに粉を買いに出かけた。
グルテンフリー界では米粉にコーンスターチとタピオカ粉を混ぜるのが一般的なミックスらしい。
米粉オンリーで作るとあまりにもどっしりしてしまうためか。キサンタンガムというグルテンの代替品もあるのだがもうちょっと研究してから使おうと思う。
とりあえずレシピどおりにミックス粉を作り、初めて作ったオートミールシリアルクッキー(グルテンフリー)

なんと、我ながら普通においしいではないか。なんで売っているグルテンフリークッキーはあんなにまずいのかしら、と思い、そういえばクッキーに限らずアメリカで売っている物の大半はまずいことを思い出す。
やっぱりこの国では自分で作るものが一番おいしいのだ。
でも、日本にはグルテン病は少ないというが、グルテンフリー食品に関してはどうなんだろう?
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盗難事件
2008-12-25
またしても警察のお世話になった。しかし今度は被害者として…クリスマス休暇で人気の少ないところを狙ったコソ泥にやられた。
コソ泥は私のデスクの引き出しからipod nanoを奪っていったのだ。
最近は我々のBranchの中で盗難事件が相次いでいる。
先日は他の人が、コートとipodを盗られたというし、ついこないだはラップトップを盗まれたそうな。
引き出しに鍵を掛けておかなかった私も悪いが、
ラボの最奥にある私の机の引き出しから、ipodのカバーをご丁寧に外して持っていかれるなんて。
きっと我々のラボはセキュリティーの甘いラボとしてコソ泥にかもにされているのだろう。
鍵をかけなかったのが悔やまれるが、
皆さん、2度あることは3度あるのです。
NIHの中とはいえ気をつけましょう。
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グルテン症
2008-12-17
原因不明の皮膚の痒みに悩まされもう一年近くになる。最近、日本のテレビのコマーシャルで、手の湿疹に効くというクリーム(ロート製薬)
を見てどうしても試してみたくなり、実家の両親に頼んで送ってもらった。

綿手袋はゴム手袋の下につけるといいらしいというので大量に送ってもらった。
EMSで4,5日くらいでついたが税関で開けられたようだ。
薬は何とか無事だった。一緒に来た昆布巻きやら黒豆のレトルトは大丈夫のようだった。
皮膚のためによいというBiotinという栄養素を最近飲んでいた。
ビオチンは飲んでる時はあまりわからなかったけど
やめたら悪くなった気がするのでまた飲んでみようと思う。


アメリカはサプリ社会。どこのスーパーにもサプリの棚があり、
ありとあらゆるサプリが並んでいるのだが
お手軽な「一日一錠、これ全部」みたいなやつもある。
買ってみたのだがこれがまずくて、しかも、でかい。
隣の目薬と比べてみて欲しい。絶対にこれ喉につまらせてなくなった人いそうである。
最初はジベルバラ粃糠疹といわれ、次にベッドバグを疑われ、
とうとう私の主治医の先生は「私のMentorに紹介するから」
Mentorの先生はワシントンホスピタルセンターという以前にGrand roudに行った病院で
週に一度診療しているようだ。
先生の紹介で早々予約をいれてもらえた。
Mentorの先生はイタリア系の先生で、独特のなまりでいってる事はわかりにくかったが
たくさんしゃべってよく説明してくれた。
アメリカの医師は概してよくしゃべるように思う。私が英語が下手であまりしゃべらないせいかもしれないが。
日本の医師が患者さんの話を良く聞くのとはまったく反対のように思う。
日本の患者さんはよく話を聞いてあげると喜ぶと思うのは私だけだろうか。
どっちがいいとかそういうことはなく、アメリカの医師はそれがサービス精神の表れなんだと思われる。
私の主治医からカルテなど全ての資料がすでに届いていて、
主治医の先生は私が生検を嫌がることまで良く知っていた。
私の湿疹を見て彼は、研修医の先生と私にいくつかの指示を出した。
やはりベッドバグの疑いはぬぐいきれないようだった。
「朝の3時におきてベッドの周りを調べなさい」
「2箇所生検をしなければならない、一つはHE用、一つは免染用」
一つで2つセクション作ればいいじゃない、と思ったが、抵抗もむなしく押し切られ生検することに。
しかしなんといってもショックだったのは、「Whole wheatに対するアレルギーかも」
といわれたことだった。
先生は研修医にAniti-gliadin-ab, Anti-endomysial-abを指示した。
Dermatitis Herpetiformisという病気を疑っているようだった。
この病気は小麦粉に入っているグルテンというタンパクに対するアレルギーが皮膚症状として現れるものである。
欧米ではグルテンアレルギーは白人の133人に1人見られる一般的な病気らしい。
しかし、症状は胃腸障害が主だそうだ。
調べてみると心当たりがあるので、ためしにグルテン制限食をやってみることにした。
しかし私は大のパン党。主食はパン、おかずはお菓子である私にとって
こんなに辛いダイエットはこの他ない。
グルテンフリー食についてはまたの機会に。
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身近なスポット
2008-12-14
管理人の皮膚が良くならないので引っ越しを考えている。家のせいかわからないが、引っ越してから調子が悪いので
もうちょっと空気のきれいなところに、引っ越して様子をみようかと思う。
しかし日本にいたときは横浜駅のまん前の首都高速の真横に住んでいても平気だったのに。
環境とストレスのあわせ技か。
アパートめぐりをするうちにロックビル駅周辺で5時になってしまい、多くのリーシングオフィスは閉まってしまった。
まだ未開発のロックビル駅前のタウンセンターを徘徊することにした。
映画館やレストランが並ぶきれいな通りになっている。
大きくてきれいな図書館もある。

ちょうどツリーが飾られていた。

夕飯には少し早かったがtaste of Saigonというベトナム料理屋に入る。
定番生春巻きとフォー、レモングラスチキンを食した。



チキンはナンプラーとしょうがが利いていておいしかった。牛肉のフォーはいろんな香草が入っていて微妙な味。
生春巻きは普通においしかった。
Taste of saigon
Rockville Town Square
20 A Maryland Ave. Rockville MD 20850
(301) 424-7222
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ニューヨーク最終日
2008-12-13
ニューヨークの最終日は蚤の市へ。なんでもこの辺の日本人コミュニティではオールドパイレックスやファイヤーキングなどの
骨董食器が流行っているらしい。
B先生の奥様もはまっていて集めているのだそうだ。
3日目は噂のミツワバスでマンハッタン入り。
大人は片道3ドルでポートオーソリティー駅まで連れて行ってくれる。
目的の蚤の市はちょうどそこから3ブロックくらいのところだった。
Hell's Kitchen Flea Market/W.39th st bet. 9th & 10th ave
Sat & Sun 9:00-17:00 Dealers: 150
Tel:212-243-5343

マンハッタン最大の蚤の市、だそうだが、冬だからかちょっと少ない気がする。
管理人は20代の頃は古着が大好きだったが
自分が古くなってくると洋服くらいは新しくないと本当にみすぼらしい、ことに気がつき止めた。
おしゃれをするにはお金か時間のどちらかをかけなければならない。
若い頃はお金はなくても手間暇をかけることでおしゃれを楽しむことが出来るが
働いて忙しくなるとお金をかけるしかない。
もしくは引退するか。
その日はとっても寒かったのでムートンのコート25ドルに心奪われた。
ちょっと汚くて袖が破けているものの25ドルという価格は魅力的だった。
その他にも魅力的なジャージーがところ狭しと並んでいたのだった。
きっと10年前の私なら興奮して買い漁っただろう。
そしてBさんは見事ファイヤーキングを探し当てていた。
コップ3ドルを2ドルに負けてもらったそう。見事!
私のイメージではファイヤーキングは茅ヶ崎の雑貨屋で5000円くらいで売られているもの、だったので驚きである。
そして次に向かったのは
Thrift & New Shoppe
602 9th Avenue(Corner 43rd Street)
New York,New York 10036
open;Mon.-Sat.8:30-7,Tues 12-7
212-265-3087
写真を撮るのを忘れてしまった。
Thrift Shopは質屋さん?みたいなものだと思う。
売られているものの大半は、多くの人にとっては価値のないもの、(つまりガラクタ?)と思われる商品が順不同で雑然と置かれている。
どこをどう探したのかまたもやBさんは探し当てていた。
今度は平皿6枚セット12ドル。白地に青い模様(ターコイズシリーズというらしい)
ネットオークションで買えば3~4倍はするとのこと。
NY最後の昼食はチェルシーマーケットというレストランやカフェが集うスポットで。
Location:
75 9th Avenue (Between 15th and 16th Streets)
New York, NY 10011
この辺りは昔は工場や倉庫があったところのようで、この建物は昔National Biscuit Company(ナビスコね)だったそうだ。
その工場のつくりを生かした内装に、パンやカフェ、惣菜などのおしゃれな店が並んでいてランチには最適な場所だった。



我々が食したのはLobster placeというシーフードマーケット風の店。
生牡蠣もあって新鮮!しかも高くない!
パンに入れてくれるスープもおいしかった。パンはEmy's Breadという店のサワードゥーをその場でくり抜いてくれる。
こういうところはさすがニューヨーク。ワシントンにもこういうところができればいいのにな。
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Black Friday
2008-12-03
Thanksgiving dayの翌日の金曜日は年末商戦の初日であり、どこのデパートも朝の4時、5時からオープンして数量限定の目玉商品を売るらしい。
ので、大きなテレビや家具を買いたい人はオープン前から並んで待つのだ。
特に欲しい大型家電もない我々はのんびりと10時くらいから参戦した。
買うものといったら洋服くらいだ。
トゥモローランドをこよなく愛していた私にとってアメリカで洋服を探すのは困難である。
アメリカ人は下は常にジーンズ、上はフーディーと呼ばれるパーカー状の物を着用、あるいは冬でも半袖Tシャツ、という非常にファッショナブルとはいい難い民族なのだ。
ニューヨークにはユニクロがある。しかもソーホーのブロードウエイに面して巨大な店舗を構えている。
なんとアメリカではここ一店舗らしい。
日本だったら各駅毎くらいにあるのに。
いつも人であふれており大盛況だ。
ここではセールではないものを購入。しかし安くて満足。

B家と待ち合わせてリトルイタリーでピザの昼食。
写真を撮るのを忘れたがミートソースと白いピザが美味。
軒先のお菓子屋で思わずティラミスとカンノーリを購入するも1個4ドルもしてかなりへこむ。
金曜日はMOMAが入場無料になるということで(普段は20ドルもする)
WHY NOT??というわけでMOMAに行くことにする。
管理人はNYは5回目だが、美術館に入るのは恥ずかしながら初めてである。
MOMAに近づくと何やら行列が…なんと入場するのに並んでいるのだ。
美術館に並ぶって初めての経験。
中に入るとものすごい人、人、人。
かなりゆったりした作りなんだろうと思われるが、それを微塵も感じさせない混雑具合。
ソファーと思われる辺りには2重3重に取り巻く人でもはや何があるのか不明である。
まあタダだから。
それにしてもコレクションは圧巻だった。
こんなに有名な絵画をたくさん見たのは生まれて初めてだった。
ルーブル美術館に行った時は、何しろ広いのでたくさんあれば
有名な絵画もあるかな、と。
しかしこんなにコンパクトに、しかも有名なものばかり・・・
改めてアメリカの国力を感じた。
しかもカメラ撮影OK!!寛大な国よのうアメリカは。

というわけで名画と記念撮影。
夕飯は今年オープンしたという一風堂NYへ。
なんだかニューヨークで日本を感じるツアーになってきているが。

外観はおなじみの看板、しかし中に入るとそこは怪しげなバーカウンターが。

なんと1時間半待ち、との非情な宣告だった。
しかし夫のたっての願いもあって、あと、さすがにそんなに待たないであろうという期待を寄せて待つこと45分。
ラーメンにたどり着いた時には子供達はすっかり疲れて眠ってしまった。

白丸、13ドルもする。
でも味は一風堂だった。アメリカ育ちのお子さんもラーメンが好きらしくほとんど一人前食べていた。
周りを見ると客はほとんど日本人だった。でもこんなに盛況なところをみると、アメリカ人にも受けていると思われる。
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Macy's Thanksgiving day parade
2008-12-01
ThanksgivingはB先生家とNew Yorkへ。Thanksgiving dayは11月の4週目の木曜日で、日本における盆正月的な祝日である。
アメリカの家庭では、親戚中が集まり、一日中ご馳走を食べて過ごす、というのが標準的な過ごし方だ。そのため、多くの人は水曜日から休んで実家に帰ったり、親戚の家に行ったりする。
我々は大渋滞を覚悟して木曜日の朝の4時に出発したのだが、なんとこれが大正解だったのか、
全く渋滞にはまらずに朝の9時にNY入りした。
ThanksgivingのNYといえばMacy'sというデパートのパレードMacy's Thanksgiving Day Parade
が有名(だそうだ)。しかし開始は朝の9時。到底間にあわじ、と諦めていたのががぜん間に合いそうである。
ゴールはMacy's近辺とのことで、とりあえずそこに向かうと、やってるやってる。


ところが我々の着いた所は、ゴール中のゴールだったらしく
なんと我々のところで、楽隊は演奏をやめてしまうし、風船はしぼんでしまうのだ。
したがってここはベストな場所ではないと考えた我々は何とかメインストリートに近づく術はないかと
試行錯誤してみるもNYPDの固いバリケードに阻まれる。
なるほど、バリケード中の彼らはきっと早朝の極寒の時間から待っていたに違いない。諦めてバリケードの外のベストポジションを探した。
そして33丁目の一角にこっちへ向かってくる風船が見られるポイントを発見。
どうやらこのパレードの趣旨は大きなキャラクター風船が次々とやってくる、という子供のためのパレードのようだ。キャラクターが何種類いるのかおよそ見当がつかないが、
ハローキティが2007年に参戦したところをみると年々増えているのではないか。またミッキーは3代目、スヌーピーはなんと6代目だそうだ。
そしてあの黄色い物体はもしや!!!

我らがピカチュウではないか。ピカチュウは2001年に参戦し、現在2代目。
外人の子供達も「Pikacyu!!」に夢中のようだった。
(なぜか先頭に来るアクセント)
ものすごい人だかりゆえ、子供が観賞する術は一つ、お父さんの肩車である。飽きてくると降りたがるし、新しい風船が来ると乗らずにはいられない。いやーお父さんは大変だ。家族サービスは文字通りサービスなんだなあと思う。
パレードも終盤に近づき、寒さも極限に達してきたため、どこかで昼食をとることに。
Thanksgivingdayとはいえ、全ての店が休みということではないらしい。さすが大都会。
去年はFast foodですら全てCloseする恐ろしい日と思ったのだが、あれはFrederickが田舎だったからなのか。
32丁目付近は韓国料理店が集まる通りで、この付近はハングル文字が氾濫している。
その中で我々はMandoo barという店に入った。のはたぶん、店先で餃子を包んでいるデモンストレーションにまんまとひっかっかったのであろう。

これは焼きMandoo。揚げ餃子に近い。
あとシーフードMandoo。これはカニカマの味がいただけない。これが10個も来てしまうなんて。

私が揚げ餃子ばかり食べているのを目ざとく見つけた夫に、シーフードも食べなさい、とダメだしされる。
エンパイヤーステートビルに登りNYに来た感を満喫すると、もう3時過ぎだった。今日はMitsuwaが6時に閉まってしまう。マンハッタンを後にし、ニュージャージーへ向かう。今回のホテルはニューアークの近くのシェラトン一泊84ドル税別、駐車場別。
やはりhotwireは素晴らしい。
ミツワにつくも、フードコートはすでにClose、結局惣菜の寿司を買ってホテルで食し、一日目終了。
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