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引越しの収支と1週間の断線

 2008-01-29
引越しから1週間、インターネットがやっと開通した。しかし当初はこうなるはずではなかった。1泊の旅行ですらインターネット接続を最重要視する我々は、もちろん真っ先にネット環境の整備を手配して、引越し当日の夜に接続を予約しておいた。
なのに待てど暮らせどComcastが来ない。
電話しても、30分くらいで着くだろうという根拠のない返事。8時を過ぎても来ないので電話すると今日はもう終わってしまったので明日にしてくれと。5時からずっと待っていた我々の立場は?何のための予約?何のための電話?この国ではこういうことがありすぎる。

翌日電話すると、昨日は来たけどアパートのオフィスが閉まっていて入れないから帰ってしまったと。帰るなよ、そこで。電話するとかさ。しかし後でわかったことには登録されていた電話番号が違っていて掛けたけどつながんなかったそうだ。
痛恨なことにインストールサービスの予約は次週の月曜日までいっぱいだった。仕方がないが仕事は遅刻してインターネットを優先しよう。
そして今日、散々迷ったらしいComcastの人がギリギリ約束の時間にやってきた。
なんと住所も間違っていた。あと最初から名前も一文字抜けていた。本当に適当な奴等だ。

ネットがつながってやっと生きた心地がする。世界と自分との接点がようやく確保されたような。ネットがないとこんなにも無力な自分。

ところで引越しの費用だが、引越し自体よりもいろんな手続きの費用が意外とかかる。
トラックレンタル(U-haul;14' Thrifty Mover)79ドル(one way, 保険なし)
ガソリン代 18ドル
Comcastのインストール費用 107ドル
ワシントンガスの口座開設費用 25ドル(Fredrickとその他の地域では管轄が違うみたいでまた新たにとられる)
水道のSet up fee 15ドル
アパートのAdmission fee 一人35ドル(アパートによるが前もこのくらいだった)
あとアパートによってはAmenity feeなるものが存在する。こちらのアパートは共用施設の充実に力を入れていてそれをメンテナンスするための費用らしい。前のアパートでは入居時にいっぺんにとられるのでずいぶん損した気がする。全然使わなかったのに350㌦くらいとかなりの高額だった。
新しいアパートはフィットネスルームはもちろん、ビリヤード台やシアタールームなどもあるのだが、Amenity feeはとられなかった。夏にはアパートの中庭にあるプールがオープンする。しかしアパートに周りを囲まれているので入るのは大分勇気が必要と思われる。
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引越し

 2008-01-28
アメリカに来てまだ5ヶ月だが先週また引越しした。
ラボがワシントンDCのNIHに移転するということは決まっていたのだが、最初は1月からBethesdaで仕事をするという話だった。ところがどんどんずれ込んで、いまだに移転の正確な日にちは決まっていない。しかし我々は一足先に引っ越してしまったので今はFrederickに通勤している。このところガソリンが高いので、早く移転してくれないと困るんだが。
しかし今回はアパート探しも2回目とあって、一日でスムーズに決まった。インターネットでリストアップしておいたアパートを郊外から順に見ていって場所と値段の折り合うところになったわけだ。当たり前だがDCに近付くほど高く、そして狭くなる。リビングは半分くらいになってしまった。
新しいアパートのすぐ目の前にはCongressional plazaというショッピングモールがありその中のWhole foods marketという食料品店(日本で言うところの成城石井みたいな感じ)などがありとても便利な場所だ。地下鉄の駅も歩ける距離にあり、だいぶ暮らしは楽しくなりそう。
引越し当日はこの冬一番の寒さであった。外にいると耳がちぎれそうに痛い。そんな寒い中、他の日本人のポスドクの方が手伝ってくださった。こちらでは引越し業者を使う人は少なく、トラックを借りて自分でやるようだ。なので、日本人の誰かが引越しをするとなると日本人ネットワークの中で助け合うシステムになっている。なんともありがたいことだ。

我々のアパートはちょうどMove in specialで家賃が通常より200ドルくらい安かった。しかし安いのは最初の一年で翌年から最大5~6%値上がりするらしい。メリーランド州では2年間は家賃は据え置きという法律があるらしいがMove in special家賃には適応されないようだ。でもアメリカは敷金や礼金がないので、引越しもそんなにダメージではない。面倒だけど。

荷物は増やさない様に暮らしていたので、前日になってから準備を始めた。しかしたった5ヶ月でよくこんなに荷物が増えるものだと驚いた。来た時はスーツケース2個とゴルフバック2個だったはずなのに。
moving.jpg

我々が引越しをしていると通りがかりの外人(この場合我々が外人だ)がまさに本棚を捨てようとしていて、もし我々が欲しいならくれると言う。とっさの判断を迫られ、さらに英語だとものすごいボキャ貧になる私は、搾り出すように「さ、サンキュー」としか言えなかった。
半年経っても英語力はまるで進歩ないなあ。
前のアパートには本棚が作り付けであったのに、今度はないので早速買わなくてはと思っていたところだったのでちょうどよかった。お世辞にも高級品とはいえないカラーボックスみたいな本棚だが一生使うわけじゃなし、問題ない。

bookshelf.jpg


アメリカに来たばかりの頃は妥協を知らなくて、納得がいくまで捜し求めて少々疲れてしまった。でもどうせ置いて帰るのに、日本で使っていた鍋よりずっといい鍋買ってどうするんだ?

しばらくの間は引っ越さなくてよさそうと言う安堵から、最近また買いたいという欲求に身を任せがちである。これを我慢するのはダイエットと似ている。これあったらいいけど、買うと家が太るからやめとこう。みたいな。
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外人の味覚

 2008-01-17
日本料理や、アジアの料理はアメリカでヘルシーな食べ物として
受け入れられてきているようなのだ。
しかし、日本料理とうたっていても、韓国人や中国人が作っていることがあり、
そういう店では真の日本料理は食べられない。

でもアメリカ人の作る日本料理はもっと信用ならない。

今度引っ越すRockvilleにある、Congressional plazaというショッピングモールに
noodles & companyとかいう麺の専門店があるのだ。
アジアの麺もあるではないか。
入ってみた。
ファーストフード形式でチップがいらない。すばらしい。
私はパッタイというタイの焼きそば、夫はタイカレーヌードル?という謎のメニューにチャレンジ。

 
carry.jpg 
patthai.jpg


見かけはカラフルだが味はひどかった。
パッタイはケチャップとココナツの味がする。カレーは妙に甘い。
見渡せばアジア料理の店なのに店員を含め、客にもアジア人は一人もいない。
誰もこれがアジア料理だとは思ってないんだな。
またしても外食トラウマに。本当にこの国では外食でいい思いをしたことがない。
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DC近辺のアウトレット

 2008-01-13
アメリカは物価が高いので、洋服などは定価ではおよそ買う気がしない。
DC近辺には3つ大きめのアウトレットがあり、これまでに全部制覇した。

年末と、元旦にPotomac millsを連打してしまったので、今日は気分を変えてVirginaのLeesburgにあるアウトレットに行ってみた。
Frederickからは40マイル45分くらいのところ。
店舗数は110とそんなに多くないが、ここの目玉は、珍しくバーバリーがあるらしいということ。
靴の専門店の名前も多い。期待大。

ここは屋外型のモールだった。
フードコートは全くいけていない。買い物してたらおなかが減るし、もうちょとまともなものが食べられれば、もう少し買い物続けようって気になると思うけど。
ここのお勧めはバーニーズニューヨークのアウトレット。
コールハーンのアウトレットも非常にお買い得だった。
あとは、キッチン用品のアウトレットが充実している。
それにしてもアメリカの食器は大型で、重くて使いにくい。
日本の食洗機なんて一人分くらいしか入んないんじゃなかろうか。

Hagerstownのアウトレットには来てすぐ位に一度行った。
Frederickからは一番近いのだけど余り目玉に乏しくインパクトに欠ける。

potomac millsにはクリスマス前の大商戦期にはじめて行って
全部見切れなかったのでお正月にも両親を連れて行った。
ここのいいところはなんと行っても屋内型で寒くても雨でもおかまいなしなところ。
そして巨大。全部で200店舗以上あるし、costco、映画館などもある。
フードコートも大きくて種類が多い。
ここのお店の特徴は若者向けのブランドが多いところ。
鷹のマークやらカモシカのマークやらマークのついた洋服がたくさん売っている。
定番のラルフローレンも品揃えが充実していた。
店の種類もバラエティーにとんでいる。

なので総合的にはやはりポトマックミルズがお勧めであるが
ちょっと遠いし、とにかく広いので買い物があまり好きでない人は、そこまでしないかもしれない。




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ゴミ回収業者

 2008-01-10
ゴミ回収のかわいらしいマークが気になって調べてみた。
このマンションのゴミ回収業者はおそらく民間の会社で、American disposal systemsという会社らしい。

アメリカの住宅(一軒家)の家の前には緑色の大きなゴミ箱が、特定の曜日の朝になると一斉に道の前に並ぶ。
trash02.jpg

やはりこの家庭用の小さいゴミ箱も、自動で回収されるらしく、
マシンがピックアップできるように、細かく注意が書いてある。道より4フィート以内に置くこと、郵便受けの近くに置かないこと、ふたを開けておかない、等。

私は一軒家に住んでいないので、一軒家のゴミ回収システムについてはわからないが
たぶん有料のサービスと思われる。そうすると一軒家の人はみんなごみの回収業者と個々に契約しているのだろうか。

私の住んでいるアパートのゴミ箱は何でも捨ててよいらしく、パイプベッドが刺さっていたりする。近所でも有名で、夜中にこっそり粗大ごみを捨てに来る人もいるとか。
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モンスターマシン

 2008-01-10
朝9時くらいになると、ガーというものすごい音がする。ごみの回収らしい。
覗いてみてたまげた。
我々のアパートのゴミ捨て場は私の身長より一回りでかいおおきな緑色の箱なのだが
ゴミ回収車はなんとそれを持ち上げ、逆さにしてごみを回収している。
ごみ3ごみ2

ゴミ回収

一つ持ち上げたら次の箱へ。こうして人の手を汚すことなくごみが回収されるなんて素晴らしい。ぜひ日本でも取り入れたらいいシステムだ。しかし場所の確保が難しいか。

この辺は町並みもとてもきれいで、誰が掃除しているのか道もいつの間にかきれいにされている。高速道路の中央分離帯にもごみはなく、丁寧に草刈までしてある。
日本なら、ペットボトルやビニールなど様々なごみが落ちているところだが。
アメリカに来ていろいろ買い物をして、そのごみの多さに驚いたものの、
それをメンテナンスするシステムがちゃんとあるのだ。
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ニューヨーク後編その2

 2008-01-03
これまでアメリカのデパートに行っても何となくつまらないのは
デパ地下がないからかもしれない。
日本の大きめのデパートなら競って魅力的なラインナップを揃えている
デパートの必須アイテムをアメリカのデパートでは見たことがない。
デパートに買い物に行って、高くて買うものがなくても
地下に行っておいしそうなパンや惣菜を買えば何となく満足する。だって買い物に行って何も買わないと単なるむだ足だもんね。

ところが!ニューヨークのグランドセントラル駅で日本のデパ地下に類似したスポットを発見した。
グランドセントラルマーケット
でぱちか3

でぱちか

ワシントンDCではまだこういうところは見当たらない。
きっとニューヨークは最先端だから、TOKYOの誇るデパ地下を真似して作ったに違いないという私の予想はもろくも外れ、この駅は1998年に改装されたとのこと。日本のデパ地下がいつぐらいから発達してきたのかはわからないけど。

最初にデパ地下の話になってしまったが、グランドセントラル駅はその建物が素晴らしい。
中は巨大なドームになっていて、旅人気分は最高潮に盛り上がる。
駅
券売り場

時間になると音楽と映像のスペクタクラーがあったりして観光地としても一押し。

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あけましておめでとうございます

 2008-01-02
アメリカでの新年の過ごし方。集まってクレイジーパーティーをして、カウントダウンをする、と日本とまったく変わらない答えであった。

NYのタイムズスクエアのカウントダウンが一番有名みたいで、テレビなんかで全米中に放映される。
みんなに当然知ってるでしょ?みたいに言われたけど我々日本人はそんなもん知らん。
日本では正月といえば紅白だからね。見なくなって久しいけど。

Marylandではボルチモアで、大きな花火大会があるらしいという情報を得て
三浦人たちに提案してみたが彼らは早々に寝てしまったので
テレビでそのタイムズスクエアのカウントダウンを見ることになった。
タイムズスクエアには赤い帽子をかぶった人がぎっしり埋もれていた。
彼らはその場所をとるために一日中トイレにも行かず待ち続けるのだそう。

1分前になってカウントダウンが始まった。
2008年の文字の上にはさんさんと輝くTOSHIBAの文字が。
よく見ると、そこら中に日本の企業のネオンが!!!

日本にいた時はナショナリズムとか愛国心とか、あまり興味がなかった。
アメリカに来て日本の優れたところをたくさん発見すると同時に、
日本人としての誇りを大切にしようという気持ちになった。
別に他の国がだめだとかではなくて、自分の国に誇りを持つという当たり前のことが
日本では薄れているような気がするのだ。

そこで今年の目標
このアメリカで一人でも多くの人に日本の良さをわかってもらって
日本に好意を持ってもらうこと。日本のいいところをプロデュースできたら。
実際日本ブームは来ている実感がニューヨークではひしと感じられた。
ユニクロはソーホーに巨大な店を構えて大盛況であった。日本人であることがクールと言う日はそう遠くない。

そういえば、新年になったとたん蛍の光が流れ出した。
私たちの感覚から言うと反対な気がするんだけど・・・

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