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世界中どこで食べてもおいしい

 2007-10-31
海外旅行で困ったら、イタリア料理なら安心して食べられる。
世界中どこでもイタリア料理店は見つけられるし、味も大きく外すことはない。
アメリカ人もピザやパスタが大好きだ。
ただしアメリカ人の食べているピザが本当のピザかどうかは大いに疑問だが。

少し前になるが、同じラボのイタリア人が、ピザがおいしいというDCのお店に誘ってくれたので行ってみた。
7時半ごろお店に集合!とのことだったので我々は1時間前にFrederickを出た。
着いたのは7時50分、お店の前は順番を待つ人で人だかり。
当然予約してあるものと思ったら、予約は受け付けてないお店のよう。
店内は混雑を極めており、waiting barから2階までくまなく探したが
それらしいグループは見当たらない。
きっと混んでるからあきらめて他の店に変えたんだよ、
携帯もわからないし、我々だけでもおいしいピザを食べて帰ろう、と
並んで待っていた。どうやら1時間待ちらしい。

すると8時10分、we are very sorry!と、彼らが現れた。
さすがイタリア人。外国人と待ち合わせる時には30分や1時間は見積もる必要があるんだな。

さてピザはさすがにおいしかった。
pizza.jpgcannori.jpg

デザートもアメリカンスタイルではなく本物だった。
お店の名前は2AMYという。
http://www.2amyspizza.com/

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鹿に遭遇

 2007-10-30
街中でよくリスを見かける。
最初のうちはいちいち驚いたり眺めたりしていたが
そのうち猫みたいに普通にいるものと思うようになった。
道路を横切るリスに急ブレーキかけたので運転者(もちろん夫)を責めたら、心優しき夫は
「あんなかわいい生き物を轢けなんて」
しかし急ブレーキは危ないと思うが。

そしてとうとう道端で鹿に遭遇。
普通の住宅街でだ。
寒くなってくると出現するらしい。
鹿なんて大きいからぶつかると大変なダメージであろう。
鹿と衝突事故は年間500000件、鹿との衝突事故で亡くなる人は年間100~150人らしい。

こんな衝撃映像を見つけた。フロントガラスに刺さった鹿がなんとも哀れ。
http://www.car-accidents.com/pages/accident_story/10-14-02.html
ぶつかった鹿はお持ち帰りしてよいらしい。
しかし、お持ち帰りしてもどうしたらよいのやら。

この辺は田舎なので山のほうに行くと銃声が聞こえる。
うっかり私有地でうろうろしていると鹿と間違えられて撃たれることもあるらしいのでご注意を。

今日はリスの写真も、鹿の写真もない(真っ暗だった)ので
ゴルフ場の近くの牛の写真でも。
cow.jpg

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深まる秋

 2007-10-28
ここ数日のFrederickは雨が続いている。
冷え込みもぐっと厳しくなった。
せっかくの紅葉もこの雨で終わってしまうかも。
tree.jpglandscape2.jpg


アメリカの風景は町に統一感があって美しい。
日本のように各々が好きなように家を建てるのではなく、
たぶん大手のデベロッパーが建売で売ったり、その区画ごと開発して小売にしてるんだと思う。
アメリカには不動産仲介がない。
アパートを探す時はそのマンションのリーシングオフィスに直接行く。

家の種類もそんなにバリエーションがない。
何十年も前から同じデザインなんではないだろうか。
でもそれが整然とした印象を与える。
日本だとせっかくかっこいい家を建てても
周りの家が台無しにしてしまうことがあるかもしれない。
アメリカは家と家の間隔が離れていてゆったりとしたつくりだ。

マンションとかも中のつくりはどこも大差がない。
白い壁、ドア、バスルーム、何ヶ所か見たけど
違いは年数と立地による値段の違いだった。
マンションを選ぶときは周りの環境が重要らしい。
特に就学児を持つ家は学区などが関係してくるので大変みたいだ。
学校のランキングや有色人比率などの情報がインターネットで検索できる。

そういえばこないだ病院に行ったのだが、
病院やドクターについてもRateingのサイトがたくさんあって
なんとやりにくい世の中だと思った。
日本でも我々が知らないだけであるのかも。
おそろしい。
自分の名前をインターネットで検索するなんて怖くてできないですよね。

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Breadman

 2007-10-25
パン焼き機を貸してもらった。
レーズンから酵母を起こすのは2回失敗してあきらめたが
イーストを買って来て早速作ってみる。

こないだ教授のうちでみたパン焼き機は象印製だったが
貸してもらったのはBreadmanという機種。
中の羽が小さくて頼りなげだったが
動かしてみると力強くこねていた。
ちょっとうるさい。

bread.jpgbreadman.jpg

今朝のパンはおいしくできた。

今日は豆を炊いたのを入れてみようと思ったが今みたところ
豆は粉々になっていた。
きっと豆の糖分でイーストの発酵がうまくいかなくて
目の詰まった重くて甘いパンになりそう。


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Dice-K

 2007-10-23
日本人メジャーリーガーは同じ海外で頑張る日本人として、やはり応援しときたい。(格が違うけど)
特に松坂は一度見に行っただけに情も移る。(松坂戦参照)
昨日は7戦目という大舞台で松坂が投げることになっており、
我々も試合開始前からテレビにかじりついていた。

これまでテレビは全く活用されていなかった。
うちはcomcastというケーブルテレビを引いているのだが
いつどこで何の番組をやっているのか情報がなく、
また、当たり前だが日本語のチャンネルがない。
(実際には日本語の番組が週に一回くらいあるようだけれども)
そのため我が家で買った家具の中では一番高価だったにもかかわらず、
今までに役に立ったことはなかった。

さて、試合を見ようと思ったが、どのチャンネルでやっているのかわからない。1時間前から全てのチャンネルをチェックしたが野球を流している気配がない。
インターネットで、松坂、中継と入れて検索してみると
ESPNで松坂戦生中継、という過去の記事を見つけた。
ESPNはたくさんチャンネルがある。基本に2つ、プレミアムに3つくらいある。どうか基本のチャンネルでやってますように。
回してみると、試合前の球場の中継をやっていた。
やれやれ安心だ。

ところが8時になった途端、college footballとかいう番組になってしまった。ありえない。何で試合開始とともに終了する?
うちのケーブルテレビは基本パックで50チャンネルくらいあるのだが、
やっぱりこういう大事な試合はプレミアムでないと見られないのかも、とあきらめかけた。

夫が別の情報を仕入れてきて、本番の試合はチャンネル5のFOXでやっていることが判明。
もちろん基本のチャンネルだった。
はじめて我が家でテレビが活躍した瞬間でもあった。
アメリカのテレビは(日本でもあるのかもしれないが)
耳が不自由な人のために英語の字幕を表示することができる。
生中継でも少し遅れて表示される。
これがけっこう英会話の勉強にもなる。

ダイスケー、ダイスケーと解説者は松坂の名前をしきりに連発していたが、字幕が全てDice-Kになっていた。
試合の結果はレッドソックスの圧勝で、松坂は5回を投げきって勝利投手になったことは日本でも話題になっていると思う。
とにかく良かった。なんだか連帯責任のようなものを感じてしまうのだ。
我々の所属する研究室には、一人ものすごく熱烈なレッドソックスファンがいて、松坂のせいで負けたら、日本人ポスドクは何となく肩身が狭くなるような気がするので。

ところでこちらで日本のテレビを見る方法はなくはない。
いつも登場する我々の先輩の先生(在米5年)のお宅は、「ロクラク」というシステムを導入していて日本の番組を見られるのだ。
こないだなんか、「エンタの神様」を見せてもらった。
さすがに1ヶ月ではそんなにラインナップは変わっていなかったが
久しぶりに見た日本のお笑いは、我々に活力と少々のホームシックをもたらした。やっぱりテレビは大事だなあ。



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免許書ゲット

 2007-10-20
メリーランド州では移り住んでから2ヶ月以内に免許を取得しないといけない。
8月26日にアメリカに着いたのでそろそろLimitだ。
免許はアルコールドラッグセミナーという講習を受けてから
運転免許場に試験を受けに行く。

この試験はMaryland Motor Vehicle Administration (MVA)というところに受けに行く。メリーランド州の大きな都市ならその町にあるようだ。
試験を受けるには予約が必要と書いてあったので一生懸命その番号に電話したが全く繋がらなかった。繋がったとしても時間外であった。
3日ぐらいかけ続けて期日も迫ってきて万事休した我々は、直接赴くことにした。
mva.jpgmva2.jpg

あたりの人は免許の発行を待っているのか、待ちくたびれた感が漂う。
まず全ての人がそうするように、インフォメーションの列に並んでどこに行けば良いかを聞く。この列からしてすごい待ち。
やっとたどり着くとあっちのカウンターでとすげなく指差される。
あっちのカウンターでも並ぶと、予約はあるかと聞かれる。
ない、というとなくてもいいという。
何なんだ。3日も電話したのに。
しかしその日は試験を受けられなかった。

必要な書類が揃っていなかったのだ。
必要な書類は、アルコールドラッグセミナーの証書、
パスポート、I-94、そして日本の免許書、さらにこちらに住んでいるという証明。これは水道料金や電気料金の請求書などで住所が書いてあるものがいいみたいだ。一人につき一部必要で、例えば夫婦で連名の請求書でも2人受けるなら2部いる。SSNも聞かれたのでわかったほうがいい。

そして書類を揃えて、再チャレンジ。日本人ポスドクの中で代々受け継がれる過去問というのがあるみたいだが、手に入らず、仕方なくハンドブックを熟読して挑む。
handbook.jpg

このハンドブックはMVAでもらえる。MVAのホームページからダウンロードもできる。
待ち時間が長い。筆記を受けるのに1時間、ドライビングテストを受けるのに1時間、支払いに2時間待った。テストを受けるのは仕方ないにしても支払いのところで2時間待たせるのはどうなのか。免許は即日発行されるわけではなく後日郵送だという。即日発行なら待っても仕方ないけどねえ。
test1.jpg

勉強の甲斐あって筆記はらくらく合格。
筆記はコンピューターで20問15分、選択式だ。
問題は、標識の意味を問うものや、制限速度、アルコールドラッグセミナーからの問題が多かった。常識的な設問が多くやさしいが、17問正解しないといけない。その場で正解かわかるため、間違えるとあせる。
わからない問題は1問だけスキップできる。スキップした問題は最後に出てくるが17問正解した時点で試験は終了するため最後まで行かなければもう出てこない。

そしていよいよ路上。試験場の裏にコースがある。
車は持ち込みなのでわざわざ小さい車を借りていく人もいるという。
縦列が奥の縁石から12インチ以内と厳密な寄せを要求されるためだ。
我々の車はそのボディーのラウンドシェイプが災いし、非常に周囲が見難くなっているため大きなハンデだが、わざわざ借りるのも面倒なのでCX7で挑戦する。

test2.jpgrecord.jpg
前の若い女性は我々よりももっと大きいピックアップトラックで果敢にも挑戦していた。父親らしき人が見守る中、彼女はあっさり最初の縦列でポールをなぎ倒し、速攻終了していた。次はビッツとかを借りてきたほうがいいと思う。
点数は減点式でウインカー出さないと2点、周りの確認をしないと1点、縁石にぶつかると5点という風に積み重なっていく。
夫は自信満々で受けたが普通に運転してしまったため細かく減点を喰らい結構ギリギリの点数だった。16点減点の時点で終了する。
管理人は夫の採点をみて、しつこい位に左右の確認をしたので98点だった。
帰りは4時を回った。
やはり免許は1日がかりの大仕事だ。
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energy drink

 2007-10-20
ラボの中には飲み物食べ物は一切持ち込めない。
ので、ラボの廊下にはお弁当や飲み物が置いてあったりする。

今日ラボに行くと
20071020145205.jpg20071020150625.jpg


その名もenergy drinkFull ThrottleBlue Damon
どうやら、ラボの先生が風邪引いたらしく景気づけに飲んだらしい。
効き目はあったようだった。
ちなみに中身はこんな色。試薬っぽい。
妊娠中や授乳中の方は飲まないでくださいと書いてある。(カフェイン含む)
アメリカの清涼飲料水はその色のどぎつさに驚かされる。これなんて全然許容範囲だ。
最初清涼飲料のコーナーとは思えず洗剤売り場かと思った。洗剤に至っては香料が激しい。一度嗅いだら15分は鼻腔の奥に残る。

そして全ての種類にDIETがある。Dr.pepperのDIETもあるのだ。しかしDr.pepper飲みたい奴がDIETに興味を示すだろうか。
さらに驚くべきことにクッキーからドレッシングに至るまでSuger free商品が実に多彩だ。

20071020153205.jpg

難点はどれも同じ独特の甘味料の味がすることだ。でもクッキーやチョコレート関係は結構いける。

最近テレビで合成甘味料は膀胱癌のリスクを高めるという話もあり
我が家の冷蔵庫からコーラのストックは消えた。
癌になるか、糖尿病になるか・・・
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船便の受け取り

 2007-10-17
船便が10月9日にボルチモアに着いたようだ。
早速とりに行く。
もうこれ以上同じ歯ブラシを使うのに耐えられなかった。

船便は東京で送るのは日本ラゲージエクスプレスと言う会社が手続きをしてくれたが、アメリカはアメリカの会社任せのようである。
船がロサンゼルスに付いた時点でロスの会社(何をしてくれたのかは不明)から連絡があり、よくわからないのでメールを返信しなかったら
手紙を送って来たり、いろんなアドレスにメールを送ってきたり、
日本の会社に連絡したりしていたらしい。メールをもらったら返信は必要らしい。

内容は請求書だった。115ドルのマネーオーダーを送れというのだ。
マネーオーダーは郵便小為替みたいなもので、セブンイレブンやスーパーでも買える。私は郵便局で買ったが、スーパーのほうが手数料が安い。しかも時間外でも買える。

10月8日くらいに船がボルチモアに着くと思うから、その頃になったら
Wearhouseに電話して着いたかどうか確認して、とその代理店は言う。
電話を恐れる私にとって毎日地獄の日課だった。
代理店なんだからそれくらい調べてメールで教えてくれればいいのに。

仕方なく毎日Wearhouseに電話して10月10日に入港したとの情報を得た。
しかし、港に直接行くのではなく、U.S.Custom(税関)に寄って手続きをして来いと。そしてさらにWearhouseでもお金を取られるらしい。Wearhouseの預かり料とのこと。ますますロスの代理店に払ったお金はなんだったのかと思う。税関の手間なんてやってくれるんじゃないの?
最初払った代金は安かったけど、後から次々請求されて結局そんなに安くなかったかも。手間を考えるとね。

15日にボルチモアまで引き取りに行く。ボルチモアはこれで3回目だ。
車で1時間くらい。
U.S.Customはとてもわかりづらい建物なかにあった。何の看板もないのでNAVIがなければたどり着けまい。
入り口でパスポート&ボディーチェック。
受付の黒人女性は親切だった。
言われたとおりの部屋に入り持ってきた書類を全部渡すと、
黒人男性が早口で何か聞いてきた。どうやら新品か、中古のものか聞いているみたい。
黒人の英語は早くて聞き取りづらい。表情もわかりづらいのですっかり夫も私も黒人を恐れるようになってしまった。
書類を預けてしばらくして、スタンプを押されて手続きは終了したようだ。これだけ?と拍子抜けするくらいあっという間に終わった。

そして港に向かう。
Wearhouseがあるのは本牧ふ頭みたいなところ。港に行くにしたがって町が汚れてくる。港町は概して治安が悪い。横浜はきれいだけど。途中John's Hopkinsを見た。興奮して写真を撮った。ただし車の中からね。この辺は治安が悪くて有名とどの留学本にも書いてある。
20071017114726.jpgjohnshopkins2.jpg



Wearhouseは本当に倉庫そのものだった。
waerhouseq.jpgwearhouse2.jpg

倉庫の中の一部がオフィスになっていて、そこで女性に105ドルを支払い、一枚の書類をもらう。
それを倉庫の中のGuyに渡せと言う。
中のおっさんに渡すと荷物を運んできてくれた。
数だけチェックして終了。検閲は?誰も中身なんてチェックしやしない。こんなことなら日本食材山ほど入れてくるんだった。
ちなみにアメリカへの食品の輸送は肉類が入ってなければほぼ大丈夫らしい。このシステムであれば入ってても誰も見ないし。

20071017120741.jpg

ちなみにこのシステムは荷物の量にかかわらず、一回についての手数料が多くかかるので、たぶんいっぺんに多くの荷物を送れば送るほど得なんだと思う。

そんなわけで半日がかりの荷物の回収は無事に終了した。
こんなことやろうと思う人はまずいないだろうということ。
しかし、次回からはもうわかっているので自分でやはりするだろうということ。
そして何事も経験してみるものだということ。

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サンデーブランチ

 2007-10-16
10月14日は私の誕生日だったので、夫が少し上等なレストランを予約してくれた。
少しというのは、そこはFrederickでは一番くらい良いレストランかもしれないが、日曜日の昼だけサンデーブランチブッフェをやっていてそれに行ったから。
ちなみにこれもいつもの先生のお薦めによる。

少し市街から離れた住宅地の中にそのレストランは突然あった。
Dutch's daughterというレストラン。
http://www.dutchs.info/photos.html

料理はアメリカン?
ビーフとカニの料理が売りみたい。
アメリカに来てからというと、高いのと、英語で注文するのが面倒なのと、チップの計算が面倒なので、外食は数える程度しかしていない。
その点バッフェなら注文しなくていいから楽だ。

20071016103437.jpg20071016103528.jpg

いきなりビーフとカニクリームスープを食べて、夫は最初に満腹になってしまっていた。
私はデザートもしっかり食べました。
strauberry.jpgchocolate.jpg

チーズケーキの種類がたくさんあってどれもおいしかった。
イチゴはチョコとイチゴのバランスが・・・

きっと誕生日の定番なんだろう。
周りを見ると、隣の親子はバースデーケーキを別に注文していたし、その反対の年配の女性はHappy Birthdayの風船をしょっていた。
みんな私とおんなじ誕生日、と思うとなんだかおかしい。

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馬に乗る

 2007-10-14
近くに馬に乗れる牧場があるというので連れて行ってもらった。
初心者だけでは危ないということなので、ベテランのかたに一緒に行ってもらった。
彼女はやはりNCIのポスドクの人で、大学のときから馬術部だったという頼もしい人物。

私は全く初めてなので今日はポニーに乗せてくれるとのこと。
ポニーなら振り落とされる心配もないそうだ。

20071014100104.jpg20071014100204.jpg

私の相棒はメープル、夫の相棒はベロニカ、どっちも女の子。
私は観光地とかにありがちな、じゃあこの馬に乗ってください。
とか言われて、牧場の人が引いてくれるようなのを想像していたが、
じゃあブラシ持って、とまずは馬のお手入れから。
さすが馬術部。

たわしのような堅いブラシをかけるとすごいホコリ。梳かすようにやさしくかけていたら、もっとマッサージするように強くかけるんだそうだ。砂がサドルを乗せるところにあると痛そうだから背中はしっかりほこりを払う。でも馬の毛並みって本当にきれい。

全ての馬の作業は左側から行い、右側を後に行う。
馬の後ろを通るのは危険なのでなるべく離れて通ること。
ポニーが蹴ったりする事はまずないということだけど。

次に足の裏のつめをきれいにする。爪のひずみに草とか石がはまりこんでいて足が腐ってしまったりすることがあるらしいので釘のようなものでガリガリやってきれいにする。これが結構大変でなかなか足を上げてくれない。

次にサドルを乗せる。
最初は乗りやすいウエスタンスタイルのサドル。
馬の背中が痛くないようにブランケットを乗せてからサドルを置く。
サドルは結構重い。力を入れてベルトを締める。
20071014105706.jpg


そして手綱をつける。口をこじ開けて金属を噛ませる。まずは引き馬で2周ぐらい準備運動。
メープルは素直についてくる。ベロニカはちょっと怠け者らしく、ゆっくりついてくる。

そしていよいよ乗せていただく。この辺からして間違っていた。
馬のご主人様にならなければならないのだそうだ。
こともあろうに馬の機嫌を損ねないように馬の行きたい方に歩かせていた。そうしたら全然言うことを聞かなくなってしまったのだ。
走らせる時は馬のおなかを足で蹴るのだが、遠慮がちに蹴っていたらちっとも走らない。
ポニーだからなのかと思っていたら手馴れた少女がやってきて
少し走らせてくれるという。

驚いた。メープルは別馬のように猛然と走り出した。その10歳くらいの少女は2週ほど走らせて、もっと蹴り続けて、といって去った。

ところが私が乗ったとたんメープルはまた走らなくなってしまった。
完全になめられている。

ふと夫をみると軽快に走っている。彼のベロニカはさっきまで全く動かなかったのに。秘訣は鞭だった。
馬は鞭が嫌いで見ただけで走り出す。
私のメープルも鞭を使うと走ってくれた。
ポニーといえども走ると結構怖い。
馬術部の彼女はテリーという牡馬を自在に操っている。

日も暮れてきたし、お尻も痛くなってきて、そろそろと思ったが
馬術部の彼女に今日はまだ運動不足だからもうちょっと走ってきて、と言われ最後は鞭で強引に走らせる。
馬は走ると熱くなる。汗もかく。

片付けをして馬を帰す頃にはすっかり日が暮れていた。
周りには街灯も民家もなく広大なアメリカに来たんだなあと実感した。

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halloween

 2007-10-12
今日のFrederickはめっきり寒い。
心なしか木々も色づいている。
アメリカに来た頃はまだ真夏に近い暑さだった。
10月はHalloweenの月だが、こちらではクリスマスみたいに派手に飾り付けしている。
ハローウインといえばオレンジなので町はオレンジ一色だ。
9月の終わりからいろんな店などで飾りつけしていたので少々暑苦しかったが、こんな寒い日はオレンジだとホッとする。
halloween.jpg

こんなかぼちゃが売られている。
家もこのとおり。
halloween2.jpg<20071012121631.jpg


しかしこの人形は、はっきりいって怖い。
カボチャのお化けも目が血走っていて気持ち悪いものがある。
スーパーにはリアルな骸骨の等身大のお化けが飾ってあるが
あまりに気持ち悪いので私ですら見ないようにしている。

売られているお菓子はどれも毒々しいオレンジ色をしており、
全く食欲をそそられない。
どうもアメリカのお菓子はどれもどぎつい着色がしてあって
あまり食べる気がしない。
緑やピンクのありえない色のシリアルなど好んで買う人がいるのだろうかと思うが、小さい頃から食べているとおいしそうと思うのかもしれない。
これも習慣の違いなんだろうか。

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pink ribbon

 2007-10-09
ピンクリボンが乳がん撲滅運動のシンボルマークだと知ってる方は多いと思う。
アメリカでは様々な色のリボンをみかける。
何種類ものリボンを車の後ろに貼ってたりする。

赤がエイズ撲滅運動のシンボルというのも最近は知られているかもしれない。
あと、白と黄色と青をみかける。
白はDV撲滅、青は言論の自由とか、日本においては北朝鮮の人質解放キャンペーンを表しているそうだ。黄色はわからないが、アメリカでは結構みかける。
きっと寄付をしたらあのリボンがもらえるんだと思う。

それにしても乳がんのピンクリボンは商業的に成功している。
スーパーにはピンクリボンコーナーがあるほどだ。
様々な企業がこぞってピンクリボン商品を出している。
乳がんになるのは女性だし、スーパーで買い物をするのも女性であるから、非常に理にかなっている。
同じ値段の商品があったらきっとピンクリボン商品を買ってしまうであろう。
これを買えば何がしかの研究の役に立つかも、と自分の買い物を正当化できる。
かくいう私もピンクリボン商品を買ってしまった。
tomatosoup.jpg

69セントのこのスープを買うことでいくら寄付されるのかわからんが
とにかくこのピンクリボン商品は洋服から食品まで様々ある。

我が家の自慢のDysonの掃除機もピンクリボン商品だ。
dyson.jpg


ところでアメリカの掃除機は本当に使いにくい。
日本のダイソンとはちょっと違うんではないかと思う。
吸引力がすごいらしいんだがとにかくでかいし重い。
日本の掃除機のようにコンパクトなサイズのはなく、ダイソンに限らずみんなこのサイズである。
ほとんど直線にしか動かせない。
アメリカの家はほとんどカーペットで、しかも毛足が長い。
日本の掃除機では吸引力が弱くてきっと吸えないんだと思う。

ちょっとそれたが、この掃除機を買うことでダイソンから乳がん協会に100ドルくらいの寄付がされたはず。
しかし乳がん協会はこうやって独自に研究費を集めてグラントを維持している、なんて賢いんだろう。

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車社会アメリカ

 2007-10-07
車なしでアメリカで生活するのは難しい。
ワシントンにはメトロがあるが、Frederickまではこれないので
当初車がなく、DCに滞在していた我々は家を探しにくることもできなかった。
レンタカーは空港のそばにたくさんあるので、安く借りたかったら空港付近で借りることになる。返しに行くとき面倒なので、ワシントンなら地下鉄のあるレーガン空港で借りるのがいいかと思う。

車を買って次に必要なのはナビだった。
アメリカは高速がただで便利なんだがいったん乗ってしまうと
次の出口までリカバリー出来ないのが痛い。そんな時は次の出口までが非常に長く感じられる。

そこで早速ナビを購入した。なんと日本語をしゃべるナビがあるのだ。
オランダのTOMTOMというそのナビは、各国の言語をダウンロードすることが出来、しかも有料で著名人の声もダウンロードできるらしい。
残念ながら日本語は男性の声一種類だが、彼には名前が付いていて
キヨシという。
kiyoshi.jpg

ごらんのようにポータブルなので画面は小さいが
操作性はよく、また、取り外して持ち運べる。
こちらでは盗難がよくあるのであまり付けっぱなして置かない方がいいとのこと。

ドライブするーでいろんなものが買える。スターバックスもドライブスルー。ATMを使ってみた。
atm.jpgatm2.jpg


ガソリンは安い。1ガロン(3.7リットル)は2.7ドル。
1ドル120円換算なら90円くらいだ。
しかしCX7の燃費はリッター7キロくらいだった。
重いのでちょっと踏むとすぐにターボがかかるのだ。

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アメリカのティッシュと日本の優れたもの達

 2007-10-02
ワシントンDCに行ったついでにとうとう日本食料品店まるいちに行ってみた。
maruichi.jpgmaruichi2.jpg

日本食でないと生きていけない人は1週間に一度は通うという。
なるほどありとあらゆるものが揃う。
化粧品とか歯ブラシとかちょっとしたものもあってコンビニみたい。

20071002114409.jpg

食料品、調味料の充実度はさすが。
日本酒やお菓子まである。

20071002114549.jpg20071002114532.jpg

新米も売っていた。米は結構どこのスーパーでも置いているが
味は保障できないとの事。ここのお米が一番日本のお米に近いらしい。
これが日本人研究者の食生活を支えるかがやき米。
20071002114927.jpg


あと今回ゲットしたのは歯間ブラシ、GUMのやつ。
夫はアメリカに来てから、デンタルフロスに夢中で
毎日朝晩15分ずつ位念入りにデンタルフロスをしていた。
それがおととい歯間ブラシを手に入れてから
たいそうそれがお気に召したようで朝晩30分ずつになった。

日本の日用雑貨は細かいところできがきいていて実に優れいていると思う。
例えば生理用品。外国で急に入り用になった女性はご存知と思うが
外国のそれは本当にお粗末なものだ。
3年前くらいにフランスで買って愕然とした。私が子供の頃使っていたものくらいのクオリティなのである。
そして予想されたことだがアメリカでも同じであった。
外国の女性は我慢強いのかもしれない。

そして驚いたのがティッシュだ。

klinnex.jpg

箱が長い。ティッシュの長さ以上に。
このティッシュは構造的に最後には毎回手を突っ込んで引っ張り出さなければならなくなる。こんなティッシュを売るメーカーの気が知れない。
昔、最後のほうのティッシュが取りやすいように、
箱の裏の後ろから押すシステムが付いているティッシュがあった。
後ろを念のため確認したがもちろんそんな気遣いはなかった。
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potluck picnicなるもの

 2007-10-01
potluckとは持ち寄りの、という意味である。
昨日土曜日は、我々の大ボスの、つまりNIHのUOBの教授に当たる
人の自宅でその持ち寄りのピクニックは行われた。

ご自宅はNIHの近くの高級(そうな)住宅街にあった。
16時からだったので遅れたら大変と、16時5分前くらいにその家の前に到着した我々。
しかし、それらしい車も見当たらず、(きっと路駐がたくさんいると思っていた)家も静かで人の気配がない。
迂闊にたずねていって銃で撃たれでもしたら・・・ここはアメリカ。
しばらく様子を見ることにした。

すると一人の中年女性が家から出てきて、家の前をほうきで掃除し始めた。今は16時5分、もう時間も過ぎてるし、いまさら家の前掃かないだろと思いつつ、思い切ってその女性に尋ねると、まさに彼女が教授夫人であった。
NIHの教授夫人自ら自宅の前の掃除をするとは。

そのパーティーは実に和やかで非常に暖かい雰囲気だったのだが、
教授とその夫人はとても細やかに気を配りみんなをもてなしていたのが印象的だった。

そして我々はそのパーティーのゲスト第一号だった。
日本だったら16時に始まると聞けば16時には大方揃っていることだろう。
アメリカで16時からだったら、16時以降いつでも良いってことだった。
ちなみに我々の次に現れたのがやはり日本人である我々のシニアポスドクの先生。なんて時間に正確な民族。

みんな持ち寄りでいろんなものを持って入ってくる。
デザートはまた例のごとく激しく甘いアメリカのsweetsだ。

desserts.jpg

教授はパンを焼くのが趣味だった。
私もパンを焼くのが趣味だと言ったら
パンを焼くのにベストな小麦粉を紹介してくれた。
20071001101637.jpg

今度は是非この小麦粉で焼いてみたい。
教授は自慢の象印のパン焼き機で週2.3回は焼くらしい。
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