日本では蛍といえば清流の象徴で、都市部で見かけることは滅多にないと思うのだが
なんとNIHの中に無数に生息していた。
でも、発光時間が非常に短いので点でしか見えない。ゲンジボタルは線状に見えたと思うんだが。
あまりに短くて写真は撮れなかった。

調べたら、蛍の成虫は発光するものとしないものがあるらしいが、幼虫はほとんどみんな発光するらしい。卵や幼虫が発光するとは知らなかった。
外敵に食べられないように、とか諸説あるようだが確かに不気味で食べないだろう。

サンダーバード

少し前になるが、メモリアルデーの前の週末、空軍基地で航空ショーが行われた。

管理人の出身地の横浜にも米軍基地が近くにあった。
子供のころ急にそれがなくなって、ショッピングセンターと大規模な住宅地が建設された。
当時は何もかもが新しくて憧れたものだが、20年も経つとだいぶ様子も変わってくる。

話が横にそれたが、横浜の米軍基地も、年に何回か住民に基地を開放する交流イベント的なものがあった。
アメリカのそれがどんなものなのか興味があったのだ。
行ってみた。

Andrew空軍基地で行われたが、駐車場はFedEx fieldで、そこからバスに乗り空軍に連れて行ってもらう。さすがに軍の施設に入るので、厳重なチェックの後、バスに乗れる。飲み物、食べ物一切不可。

なんとバスはスクールバスだった。休日だから合理的といえば合理的だけど。
子供用なのか座席がすごく狭くて驚いた。
アメリカの子供って時に私より大きいだろうに。

空母

とりあえずみんなこの空母に吸い込まれていく。
いろんな航空機が展示してあり、近くにいる兵隊さんは質問ににこやかに答えてくれる。

ロシア機


カメラを持ったマニアっぽい人も多く見られた。
またAir forceのピーポくん的存在?らしきものもいたりしてずいぶんソフトな印象に包まれている感じがする。

pipo-kun.jpg

中にはどう見ても中学生くらいの兵服を着た子供もいたりして、なぜ彼らはそんなに若くして入隊したのかと思ってしまう。
いろいろ考え出すと違和感が生じてくるが、とりあえず航空ショーを楽しむことにする。
見どころは最後のサンダーバード部隊によるデモフライトである。
彼らは空軍でも選りすぐりのエリートで、選ばれると1年間は合衆国を興行して回る。いろんなところで毎週末演技するのだ。

yatto.jpg

なんだか乗り込むのにやたらゆっくり歩いたり敬礼したり並んでみたり、異常に間を持たせたのであったがようやく飛び立った。

4機
4機で並んで飛んでると思ったら
後ろから
突然背後から1台が上空すれすれを駆け抜けていく(ちなみにこのパターンはお決まりだそう)。
最後には

6機そろって。
6機アップ
6機遠く

なかなか日常見られないものがいろいろ見られて楽しい一日だった。
日本の自衛隊もこういうのってあるんだろうか。



花粉の猛威

ここ数日、小麦粉を食べてないにもかかわらず、肌の調子がものすごく悪い。
何かおかしい、と思っていたら夫は眼が燃える様な感じがするとのこと。
そういえばここ数日、うっすらと車になにやら積もっているような。

kafun1.jpg

うちの車にも。

kafun2.jpg

最近雨も降らないし、いつまで続くのだろうか。
Pollen.comによれば
今飛んでいるのはMaple, Oak, Poplar, Aspen, Cottonwoodなどの花粉だそうだ。
今日のレベルはそんなに高くなく、明日あさってとどんどん高くなる予報だ。
恐ろしいことよ。

DC桜祭り2009

sakura up

他のアメリカの都市に住んだことがないので、この辺が特別なのかどうかわかりませんが
ワシントンDCには桜が多い。今ちょうど見ごろである。
これらの桜の始まりは1912年に東京の市長(?その頃は東京市だったのかな)から送られた3000本の桜の木がきっかけだというのである。それを記念して毎年この季節に日本アメリカソサエティ主催の桜祭りが行われる。
桜祭りは2週間にわたって行われ、真ん中あたりにパレードと日本文化を紹介する大規模なイベントが行われる。
今回は先週の土曜日4月4日だった。ボルチモアの友人家族とともに出かける。
天気予報は一日晴れとのことだったけど、ものすごい強風で体感温度的にはまだまだ冬。
風やんでくれればいいのだけど。

激混みが予想されていたのでメトロで行くことに。
しかし最寄のメトロの駅ですでに人混みの予感。休日のメトロの駅でこんなに人を見たの初めて。しかもみんな同じ目的地に向かっている。
そして乗り換えの駅は大変なことになっていた。
ホームに降りるのも困難なほど。
ホームに降りると秩序のない2重3重の人の列に取り付くしまもなくあっという間に2台やり過ごす。
思うにメトロは混むことを想定しておらず、席と席の間が新幹線並みに広くて、すし詰めが不可能なつくりになっておりこっちから見れば、もっと中の人が詰めてくれれば乗れるのに、という状態になる。
というか中の人全然詰める気ないし。
2台行っちゃってからはパッタリと来なくなってしまった。これもメトロではありがち。
あ、またアメリカ批判になってしまった。

それでも何とかたどり着いた。パレードはすでにほぼ終了していたが
それにしてもすごい人出!!
こんなにたくさんの人を見たのはアメリカでは初めてかも。
日本人と親日家のための日本見本市的な
アットホームなやつを想像していたのでびっくり。
National cherry blossom festivalだものね。

paradeDC.jpg

なんにしても日本の送った桜がきっかけでこんなに多くの人が楽しめるなんてうれしい限り。
しかし,桜はいったいどこに?
実はストリートフェスティバル会場付近には桜はなく、ワシントンモニュメントの方まで歩かないと桜はないのだ。
午後になり、風もおさまってきて陽気がいいなか歩いていけば、ありました。

No,1csakura

池の周りには日本から来たオリジナルの桜がちょうど満開。

ikenomawari

これだけ見事なのだが、さらにどんどん増植しているのだ。いたるところで若木を植えている。
これと決めたら徹底的に、という感じがアメリカらしくていいような。

再びグルテンフリー生活へ

3月の上旬に2週間ほど日本に一時帰国した時にも
皮膚の調子は思ったほど芳しくなかった。

1月にタオスへ行った時、つい調子に乗ってパンなど食べてしまってから
なんとなくナアナアになっていたグルテンフリーダイエットだが
小麦粉を食した日の翌朝には必ず首の周りと背中に巨大な蕁麻疹ができることがわかってきた。
それは漢方薬のヨクイニンや、さばを食した日の翌日も起こった。
蕁麻疹はかゆいものの、ムヒを塗れば2〜3時間でおさまる。
範囲が広いときはアレグラの服用でおさまる。
しかしアレグラを服用すると、顔に赤いぶつぶつができる。これはクラリチンやジルテックでも起こった。
古い油を摂取するとやはり顔にぶつぶつができる。
痛み止めの薬を飲むと既存の湿疹がかゆくなる。
強いストレス下では手の湿疹がひどくなる。
最近では胃腸症状とも思われる腹痛がみられる。

皮膚生検では抗グリアジン抗体と抗グルテニン抗体は陰性だったようだが
やっぱりDermatitis Herpetiformisなんじゃないだろうか。
ここはやはり厳しい小麦制限食を敢行したほうがよさそうだ。
パンとお菓子に別れを告げるのは辛いけど。

醤油にも小麦が入っているといううわさを聞いて調べたところ
なんと濃い口醤油には1対1の割合で大豆と小麦が使われているんだそうだ。
恐るべし醤油の隠れ小麦。
醤油が使えないと料理の幅も制限されて大変厳しそうである。
これに対してたまり醤油というものは
小麦は使われていないか、または1割くらいということでこれくらいなら許せそうである。
しかし今日探しにいった日本食材店では小麦不使用の醤油は置いていなかった。

ところが味噌は麦味噌というものもあるが、米味噌は原料は米と大豆だそうで
今使っているものも小麦粉フリーであった。
ちなみに醤油は中国から伝来したものだそうだが味噌は日本古来のものらしい。
すばらしきかな日本古来の知恵。

いろいろ探してみたけれど、やはりグルテンフリー食にはWhole foods marketが一番便利。表示がわかりやすいし種類も豊富。
アメリカ人の作る醤油は信用ならないけれど。
昔、アメリカの中華系ファーストフード店で置かれていた醤油の原材料はwater, salt, caramelだった。これ本当。